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世界経済の潮流 2012年II
目次
世界経済の潮流
2012年 II
<2012年下半期 世界経済報告>
世界経済安定化への模索
平成24年12月
内閣府
政策統括官(経済財政分析担当)
目次
まえがき
凡例
第1章 主要国・地域の景気動向と見通し
第1節 世界経済の概観
1.世界経済の動向:減速の動きが広がる中で続く弱い回復
2.金融資本市場の動向:欧州政府債務危機の再燃を背景に不安定な動き
3.世界経済の見通し(メインシナリオ)-各国・地域の政策対応を前提として、次第に回復テンポが持ち直し
4.経済見通しに係るリスク要因
第2節 ヨーロッパ経済
1.弱含むヨーロッパ経済
2.政府債務危機の現状と取組
3.ヨーロッパ経済の見通しとリスク
第3節 アジア経済
1.拡大テンポの鈍化が続くものの、安定化の兆しもみられる中国経済
2.景気の拡大テンポが弱まるインド経済
3.景気の足踏み状態が続くその他アジア地域経済
4.アジア経済の見通しとリスク
第4節 アメリカ経済
1.緩やかな回復が続くアメリカ経済
2.財政・金融政策による対応
3.アメリカ経済の見通しとリスク
参考文献
第2章 欧州通貨統合の評価と課題
第1節 ユーロ参加国における経験:ユーロ導入の評価
1.通貨統合の経緯と評価の視点
2.欧州通貨統合の検証
第2節 周辺域外国のパフォーマンス:ユーロ参加国との比較
1.英国とスイスがユーロ圏/EUに参加しない背景
2.ユーロ不参加による経済への影響
第3節 通貨制度に関するアジア地域の経験
1.アジアにおける通貨制度の選択とその評価
2.アジアにおける通貨協力の取組
第4節 まとめ
参考文献
主な統計の入手先(PDF形式:575KB)
執筆担当者一覧(PDF形式:340KB)
コラム目次
図表目次
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