図表目次
第1章
- 第1-1-1図 世界の生産・貿易動向:13年初めからは底堅い動きも
- 第1-1-2図 主要国の実質経済成長率:ばらついている
- 第1-1-3図 主要国の輸出動向:中国はやや持ち直し
- 第1-1-4図 個人消費の動向:新興国は総じて堅調
- 第1-1-5図 主要国の失業率:ユーロ圏は引き続き悪化
- 第1-1-6図 主要国の消費者物価上昇率:先進国では低下傾向
- 第1-1-7図 固定資本投資(民間・公的):アメリカは緩やかな増加傾向
- 第1-1-8図 主要国の生産:新興国は緩やかに低下
- 第1-1-9図 先進国の景況感指数(PMI総合):日本とアメリカでは持ち直し
- 第1-1-10図 2000年代前半の主要国の実質経済成長率の推移:02年にかけてばらついている
- 第1-1-11図 2000年代前半の主要国の輸出の推移:ユーロ圏や新興国はアメリカの景気回復に伴って伸びが回復
- 第1-1-12図 主要先進国の一般政府財政収支(GDP比):見通しは悪化
- 第1-1-13図 主要国の政策金利:多くの国・地域で金融緩和
- 第1-1-14図 主要国の株価:先進国では上昇、新興国等では弱い動き
- 第1-1-15図 主要国の長期金利:12年秋以降は総じて安定
- 第1-1-16図 主要国の為替レート:総じて増価から減価傾向に
- 第1-1-17図 国際商品価格:依然として高水準ながら比較的安定
- 第1-1-18図 IMFによる各国地域の実質経済成長率見通しと世界経済へのインパクト
- 第1-1-19表 国際機関による見通し
- 第1-1-20表 民間機関による見通し
- 第1-2-1図 実質経済成長率の推移:緩やかな増加傾向
- 第1-2-2図 実質個人消費支出の推移:緩やかな増加傾向
- 第1-2-3図 個人消費支出の内訳:耐久財の消費が堅調
- 第1-2-4図 自動車販売台数の推移:このところ横ばい
- 第1-2-5図 可処分所得の推移:緩やかながらも増加が続く
- 第1-2-6図 雇用者報酬の推移:12年後半以降、伸びが拡大傾向
- 第1-2-7図 家計の資産・負債:資産は増加、負債は横ばい
- 第1-2-8図 家計のバランスシート調整:進展が続く
- 第1-2-9図 金融機関の貸出態度:やや緩和も依然厳しい
- 第1-2-10図 消費者信頼感:不安定な動き
- 第1-2-11図 雇用者数増減と失業率の推移:雇用者数は増加、失業率は低下
- 第1-2-12図 部門別雇用者数増減の推移:サービス部門がけん引
- 第1-2-13図 労働参加率の推移:1970年代後半の水準まで低下
- 第1-2-14図 雇用意欲喪失者数の推移:依然として高水準
- 第1-2-15図 長期失業者数の推移:減少
- 第1-2-16図 物価上昇率と賃金上昇率の推移:このところ賃金上昇率が上回る
- 第1-2-17図 鉱工業生産の推移:製造業は横ばい
- 第1-2-18図 製造業の景況感指数:持ち直したものの再び低下
- 第1-2-19図 設備投資とコア資本財受注:一進一退で推移
- 第1-2-20図 企業収益と労働分配率:企業収益は増加し、労働分配率は低下傾向
- 第1-2-21図 内部資金と設備投資:内部資金は設備投資を上回って推移
- 第1-2-22図 NYダウとPERの推移:PERは低水準
- 第1-2-23図 NYダウと企業業績の推移:同様の動き
- 第1-2-24表 財政の崖の影響:影響縮減も経済への下押し圧力残る
- 第1-2-25表 歳出の自動削減が国民生活に与える影響
- 第1-2-26表 14年度予算教書(13年4月公表)が掲げる主な施策
- 第1-2-27図 財政収支(赤字)GDP比の推移
- 第1-2-28表 FEDの物価見通し(13年3月時点)
- 第1-2-29図 市場参加者が予想するインフレ期待の状況:ミシガン大学消費者マインド調査はおおむね横ばい、BEIは低下
- 第1-2-30図 PCEデフレータと主要項目の寄与度:12年後半から低下
- 第1-2-31図 PCEデフレータと原油価格の推移:原油価格は安定して推移
- 第1-2-32図 PCEデフレータと名目実効為替の推移:ドルがやや増価
- 第1-2-33図 PCEデフレータと家賃の推移:おおむね横ばい
- 第1-2-34図 資産買入れブログラムの規模縮小時期に係るFOMC参加者のスタンス:大半が13年中の規模縮小を支持
- 第1-2-35図 ノンエージェンシーMBSの発行・残高状況:低下が続く
- 第1-2-36図 アメリカ経済の見通し
- 第1-3-1表 全国人民代表大会概要
- 第1-3-2図 歳出・歳入の伸びと財政収支(GDP比)の推移:財政赤字は拡大
- 第1-3-3図 実質経済成長率:引き続き緩やかな成長が続く
- 第1-3-4図 社会消費品小売総額:伸びが低下
- 第1-3-5図 一人当たり所得(名目):低下傾向
- 第1-3-6図 一定規模以上小売販売総額(家電):駆込み需要もあり、伸びは上昇
- 第1-3-7図 固定資産投資:インフラ関連投資は好調も、製造業投資は伸び悩み
- 第1-3-8図 固定資産投資(新規着工プロジェクト件数):12年以降、増加傾向も、09年時のような増加には至っていない
- 第1-3-9図 不動産価格動向:12年2月以降、不動産価格が前月比で上昇する都市が増加。特に主要都市の価格上昇が顕著
- 第1-3-10表 13年3月に実施が決定された不動産価格抑制策
- 第1-3-11図 対内直接投資:製造業は12年10~12月期まで前年割れ、シェアも縮小傾向
- 第1-3-12図 輸出入:輸出の伸びは持ち直し傾向
- 第1-3-13図 輸出:香港、ASEAN向けが堅調、電気機器、一般機械等が持ち直し
- 第1-3-14図 輸出(公表値、香港向け調整ベース):13年以降、かい離が顕著に
- 第1-3-15図 輸入:12年10~12月期以降、日本からの輸入は前年割れ
- 第1-3-16図 鉱工業生産:伸びが横ばい
- 第1-3-17図 主要インフラ投資財生産:政策効果もあり増加傾向
- 第1-3-18図 鉱工業生産(業種別):おおむね横ばい
- 第1-3-19図 在庫:減少傾向
- 第1-3-20図 企業収益(一定規模以上企業、うち工業):回復傾向
- 第1-3-21図 マネーサプライ:目標を上回る伸びで推移
- 第1-3-22図 新規貸出:個人向けが増加傾向
- 第1-3-23図 社会融資総量:委託貸付等の直接金融取引は引き続き増加
- 第1-3-24図 消費者物価上昇率:2%台の安定した伸びが続く
- 第1-3-25図 実質経済成長率:一時的に景気の現状に違いも、次第に同調
- 第1-3-26図 輸出:韓国ではその他輸送機械の輸出が低迷
- 第1-3-27図 為替動向:12年10~12月期にかけて増価も、最近は減価
- 第1-3-28図 実質経済成長率(需要項目別内訳):振るわない内需
- 第1-3-29図 実質経済成長率(需要項目別内訳):内需は持ち直し
- 第1-3-30図 (韓国、台湾)生産、輸出:このところ弱い動き
- 第1-3-31図 (韓国、台湾)生産、輸出(主要品目):このところ弱い動き
- 第1-3-32図 出荷在庫ギャップ(韓国、台湾):13年1~3月期は在庫増加
- 第1-3-33図 半導体出荷:12年後半以降前年比増が続くも、水準は低下
- 第1-3-34図 消費者物価上昇率:ともに前年比1%台の伸び
- 第1-3-35図 政策金利(韓国、台湾):13年5月に韓国で0.25%の利下げ
- 第1-3-36図 実質経済成長率:総じて持ち直した後、ばらつきも
- 第1-3-37図 国内需要、自動車販売台数:総じて堅調
- 第1-3-38図 総固定資本形成:堅調
- 第1-3-39図 生産:おおむね横ばい
- 第1-3-40図 輸出:おおむね横ばい
- 第1-3-41図 主要国、地域向け輸出:中国、ASEAN域内向け輸出が全体に大きな影響
- 第1-3-42図 消費者物価上昇率:やや高まり
- 第1-3-43図 政策金利:このところ据置き
- 第1-3-44図 実質経済成長率:景気は緩やかに減速している
- 第1-3-45図 耐久消費財の動向:弱い動き
- 第1-3-46図 財・サ貿易動向:財に加え、サービスも鈍化傾向
- 第1-3-47図 卸売物価上昇率:このところ低下するも依然として高め
- 第1-3-48図 金融政策:引下げ後もレポ・レートは高水準
- 第1-3-49図 財政赤字(GDP比):依然として高水準
- コラム1-1図1 乗用車販売台数(出荷ベース)
- コラム1-1図2 うちセダン販売シェア(国別)
- コラム1-1図3 対内直接投資
- 第1-4-1図 ユーロ圏の実質経済成長率及び主要国の実質GDP:10~12月期はドイツの落ち込みでユーロ圏のマイナス幅が拡大
- 第1-4-2図 ユーロ圏の仕向地別輸出:12年後半アメリカ向けや中国向けが減少
- 第1-4-3図 ユーロ圏主要国の固定投資:スペインの落ち込みが続く
- 第1-4-4図 ユーロ圏主要国の住宅価格:スペイン・アイルランドで大幅下落
- 第1-4-5図 ユーロ圏主要国の個人消費:イタリア・スペインで減少が続く
- 第1-4-6図 ユーロ圏主要国の失業率:ドイツ以外で上昇が続く
- 第1-4-7図 ユーロ圏主要国の企業マインドと消費者マインド:持ち直しの動き
- 第1-4-8図 ユーロ圏の鉱工業生産:底堅い動き
- 第1-4-9図 ドイツの実質経済成長率:12年10~12月期は一時的に落ち込むが、13年1~3月期には下げ止まり
- 第1-4-10図 ドイツの小売売上と新車登録台数:増加傾向
- 第1-4-11図 ドイツの消費マインド:緩やかに改善
- 第1-4-12図 ドイツの企業マインド:改善傾向が鈍化
- 第1-4-13図 ドイツの製造業受注:持ち直しの動き
- 第1-4-14図 ドイツの鉱工業生産:持ち直しの動き
- 第1-4-15図 ドイツの国外製造業受注:ユーロ圏内、圏外ともに増加傾向
- 第1-4-16図 ドイツの輸出先別寄与度:ユーロ圏内向けは低調が続く
- 第1-4-17図 ドイツの失業率、就業者数:失業率は低水準で横ばい
- 第1-4-18図 フランスの実質経済成長率の推移:弱い動きが続く
- 第1-4-19図 フランスの小売売上と新車登録台数:小売は横ばい
- 第1-4-20図 フランスの個人消費及び消費者マインド:マインドは冷え込んでおり、消費の重石に
- 第1-4-21図 フランスの設備投資計画の推移:13年は減少の見込み
- 第1-4-22図 フランスの鉱工業生産:安定化の兆しがみられるも一進一退
- 第1-4-23図 フランスの輸出(品目別):輸送機器は好調だが今後の先行きに注意
- 第1-4-24図 フランスの産業別単位労働コストの推移:製造業のコストは依然高い
- 第1-4-25図 フランスの失業率の推移(年代別):特に若年層で上昇
- 第1-4-26表 フランスの労働市場改革(13年1月)
- 第1-4-27図 イタリアの実質経済成長率:7四半期連続のマイナス成長
- 第1-4-28図 イタリアの小売売上と新車登録台数:弱い動き
- 第1-4-29図 イタリアの鉱工業生産:弱い動き
- 第1-4-30図 イタリアの製造業受注:減少が続く
- 第1-4-31図 イタリアの輸出入動向:輸出入ともに減少
- 第1-4-32図 イタリアの失業率:上昇が続く
- 第1-4-33図 スペインの実質経済成長率:7四半期連続マイナス
- 第1-4-34図 スペインの小売売上と新車登録台数:低迷が続く
- 第1-4-35図 スペインの固定投資:急激な減少が続く
- 第1-4-36図 スペインの住宅価格と不良債権比率:不良債権比率は高止まり
- 第1-4-37図 スペインの鉱工業生産:底打ちの動きも
- 第1-4-38図 スペインの輸出動向:比較的堅調
- 第1-4-39図 英国の実質経済成長率:下げ止まりつつある
- 第1-4-40図 英国の小売売上と新車登録台数:基調としては増加傾向
- 第1-4-41図 個人消費の所得面からの分解:物価上昇圧力等よる所得の下押しに注意
- 第1-4-42図 輸出金額とPMI輸出受注:輸出は非ユーロ圏向けでは増加
- 第1-4-43図 設備投資の動向:製造業・非製造業ともにこのところ落ち込みも
- 第1-4-44図 設備投資計画:比較的堅調に推移
- 第1-4-45図 BOEのバランスシート(資産側):償還国債の再投資を決定
- 第1-4-46図 名目GDPの推移:トレンドを下回っている
- 第1-4-47図 南欧諸国等の実質経済成長率見通し:予想以上の落ち込み
- 第1-4-48図 イタリアの財政状況:12年の財政収支は基準内のGDP比▲3.0%
- 第1-4-49図 スペインの財政状況:12年の財政収支は金融支援分を除けばGDP比▲7.0%
- 第1-4-50表 ギリシャ中央政府の財政再建状況
- 第1-4-51図 ギリシャの財政状況:当初目標を上回るペースで進捗が見込まれている
- 第1-4-52図 ポルトガルの財政状況:12年の財政収支赤字は目標超過
- 第1-4-53表 ポルトガルの民営化の進捗状況
- 第1-4-54図 アイルランドの財政状況:12年の財政収支赤字は目標達成
- 第1-4-55図 政策金利及びEONIA:政策金利は過去最低水準に
- 第1-4-56図 ECBのバランスシート(資産側):やや低下するも依然として高め
- 第1-4-57図 南欧諸国等の国債利回り:12年9月以降急速に低下
- 第1-4-58表 銀行同盟の進捗状況
- 第1-4-59図 ヨーロッパ地域の実質経済成長率
- 第1-4-60表 国際機関等の見通し
- コラム1-2図1 キプロスの預金残高
- コラム1-2図2 金融機関のバランスシート
第2章
- 第2-1-1図 経済成長の産業別寄与度:危機後は総じて低下
- 第2-1-2図 各国製造業の推移:いまだ危機前の水準に至らず
- 第2-1-3図 各国の情報通信業:シェアはいまだ低いものの成長分野の一つ
- 第2-1-4図 主要国の成長率と労働・資本・TFPの寄与の推移:危機後は総じて鈍化
- 第2-1-5図 主要国の労働時間及び雇用者数の労働投入への寄与:労働時間は総じて減少
- 第2-1-6図 主要国の長期失業率の推移:アメリカや英国において履歴効果が発生している可能性
- 第2-1-7図 単位労働コストとその構成要素(賃金・労働生産性)の推移:危機後は労働生産性低下と賃金上昇が発生
- 第2-1-8図 資本ストックの伸び率:総じて鈍化
- 第2-1-9図 ICT資本財/非ICT資本財ストックの推移:ICT資本財は非製造業を中心に総じて低下
- 第2-1-10図 対外直接投資フローの推移(名目GDP比):アメリカ、韓国では上昇
- 第2-1-11図 産業別対外直接投資の推移:製造業を中心として総じて堅調
- 第2-1-12図 海外からの純所得の推移:拡大傾向
- 第2-1-13図 ビンテージの推移:総じて上昇傾向
- 第2-1-14図 TFPの内訳:製造業を中心に総じて鈍化傾向
- 第2-1-15図 業種別TFP伸び率の推移:総じて鈍化
- 第2-1-16図 TFPの決定要素の推計結果:研究開発費が寄与
- 第2-1-17図 主要国における潜在成長率の推計(投入要素別):TFPの伸びの鈍化が押下げ要因
- 第2-1-18図 主要国における潜在成長率の推計(産業別):主力産業の動向が鍵
- 第2-2-1図 イノベーション総合ランキングの推移:ヨーロッパ諸国が上位にランクイン
- 第2-2-2図 主要国のイノベーションのインプット・アウトプットの概観:韓国や日本はアウトプットが相対的に低評価
- 第2-2-3表 制度環境
- 第2-2-4図 起業指数及び起業5年以下企業の特許指数(10年):北欧を中心としたヨーロッパ諸国が中心
- 第2-2-5表 人的資源及び研究調査
- 第2-2-6図 研究開発費のGDP比:北欧と韓国が際立っている
- 第2-2-7図 政府科学技術予算のGDP比:韓国の増加が目立つ
- 第2-2-8図 就業者1,000人当たりの研究者数:フィンランドが突出
- 第2-2-9表 インフラ設備
- 第2-2-10図 ブロードバンド設備の普及:韓国が突出
- 第2-2-11表 電子政府の普及
- 第2-2-12図 電子政府の提供情報及び市民からのアクセス:韓国、シンガポールでは市民からのアクセシビリティが高い
- 第2-2-13表 市場洗練度
- 第2-2-14表 ベンチャーキャピタル取引
- 第2-2-15図 各国のベンチャーキャピタル投資のGDP比:アメリカやヨーロッパ諸国が高い比率
- 第2-2-16表 ビジネス洗練度
- 第2-2-17表 産学連携度
- 第2-2-18表 知識と技術のアウトプット
- 第2-2-19表 創造的アウトプット
- 第2-2-20図 国籍別特許申請件数:アメリカが圧倒的
- 第2-2-21図 特許等使用料(受取):アメリカが圧倒的
- 第2-2-22図 イノベーションを実現した企業の割合:プロダクト・イノベーションではドイツが健闘
- 第2-2-23図 グローバルブランドの国際比較:アメリカが圧倒的
- 第2-2-24図 技術分野別PCT特許シェア:突出したシェアを有する
- 第2-2-25図 医療機器市場のシェア(11年):約4割のシェアを占める
- 第2-2-26図 医療医薬品の研究開発費:年々増加傾向に
- 第2-2-27図 大学機関の研究費内訳:政府支出が厚い
- 第2-2-28図 政府R&D支出内訳(非軍需):保健衛生分野が約5割のシェアを有する
- 第2-2-29図 NIHの予算内訳(12年)
- 第2-2-30図 バイオ関連企業と中小企業:圧倒的な数の企業
- 第2-2-31図 特許・ライセンス使用料の内訳と推移:ソフトウェアがけん引
- 第2-2-32図 世界の広告市場とインターネット広告の割合:インターネット広告市場が拡大
- 第2-2-33図 娯楽・文化サービスの貿易特化指数(10年):アメリカの競争力は高い
- 第2-2-34図 シェールガスの生産見通し:増加が続く
- 第2-2-35図 原油と天然ガス価格の見通し:伸び悩む天然ガス価格
- 第2-2-36図 発電用エネルギーのシェア推移:天然ガスのシェアは増加
- 第2-2-37図 天然ガスの名目輸入額:大幅に減少
- 第2-2-38図 原油と天然ガスの生産:天然ガス生産のテンポが鈍化
- 第2-2-39図 シェールオイルの生産見通し 20年にはピークを迎える
- 第2-2-40図 シェールガスの地域別分布:世界中に賦存
- 第2-2-41図 電気消費総量に占める再生可能エネルギーの割合:増加傾向
- 第2-2-42図 再生可能エネルギーの導入目標:50年までに60%に引き上げ
- 第2-2-43図 エネルギー分野の研究開発費・政府予算の推移:増加傾向
- 第2-2-44図 太陽光発電の総設備容量(12年):ドイツが圧倒的
- 第2-2-45図 電力価格(3人世帯の平均電気料金)の推移:電力価格は高騰
- 第2-2-46図 自動車の輸出相手国の推移:新興国が増加
- 第2-2-47図 輸送機器に係る研究開発費や政府予算等の推移:増加傾向
- 第2-2-48図 研究開発費と付加価値額(コンピュータ・電子機器):08年頃まで堅調に増加
- 第2-2-49図 各国のR&D投資における公的投資のシェア:フィンランドは相対的に少ない
- 第2-2-50図 世界におけるメーカー別携帯電話販売台数のシェア(12年):フィンランド企業のシェアが大きい
- 第2-2-51図 各国のICTサービス投資、ICT製造投資(GDP比、08年~):フィンランドは相対的に高い
- 第2-2-52図 生産(品目別、付加価値ベース)の品目別寄与度(前年比):ICT、電子機器関連の寄与度は90年代後半から2000年にかけてピーク
- 第2-2-53図 輸出シェア(品目別):情報通信関連製品は2000年代前半までピーク
- 第2-2-54図 輸出(寄与度、品目別):世界金融危機後、情報通信関連製品の寄与はマイナス
- 第2-2-55図 通信機器の輸出相手国の推移:2000年代半ばまで増加かつ多様化
- 第2-2-56図 各国の企業雇用におけるICT分野のシェア(08年):フィンランドは相対的に高い
- 第2-2-57図 失業率の推移:世界金融危機後、高止まりが続く
- 第2-2-58図 法人税率:先進諸国と比べて低水準
- 第2-2-59図 電力料金推移(産業向け):先進諸国と比べて低水準
- 第2-2-60図 貿易総額に占める自由貿易協定締結国等との貿易額の割合(12年):30%を超える
- 第2-2-61図 輸出額の推移:11年に5,000億ドル越えるなど着実に増加
- 第2-2-62図 研究開発費、R&D研究従事者数、特許出願件数、付加価値額:総じて増加
- 第2-2-63図 実質経済成長率:電気機械と輸送機械は経済成長をけん引
- 第2-2-64図 液晶テレビ国別シェア推移:10年以降拡大し、12年で40%超え
- 第2-2-65図 研究開発費のセクター別負担割合:企業部門の割合が大きい
- 第2-2-66図 技術貿易動向:改善傾向
- 第2-2-67図 電気産業の技術貿易収支:05年に日本を上回る
- 第2-2-68図 自動車の輸出相手国の推移:中南米等を中心に販路を拡大
- 第2-2-69図 自動車販売シェア(国産、輸入車):10年以降、輸入車のシェアが拡大