図表目次
第1章
- 第1-1-1図 先進国の実質GDP
- 第1-1-2図 先進国の実質GDP 需要項目別の動向
- 第1-1-3図 欧米の失業率
- 第1-1-4図 新興国の実質GDP成長率
- 第1-1-5図 先進国の新規感染者数
- 第1-1-6図 先進国のワクチン接種完了率
- 第1-1-7図 先進国の重症者数
- 第1-1-8図 中国の新規感染者数
- 第1-1-9表 アメリカ及びEUの対ロシア制裁(主なもの)
- 第1-1-10表 ロシアの対抗策(主なもの)
- 第1-1-11図 世界経済に占めるシェア
- 第1-1-12図 国際商品輸出シェア
- 第1-1-13図 国際商品市況
- 第1-1-14図 各国の商品輸入に占めるロシア・ウクライナからの輸入の比率(2020年)
- 第1-1-15図 ルーブル為替
- 第1-1-16図 ロシア外貨準備高
- 第1-1-17図 ロシアの株式指数(RTSI)
- 第1-1-18図 ロシアCDS保証料率(5年物)
- 第1-1-19図 ロシアの政策金利
- 第1-1-20図 ロシアの消費者物価上昇率
- 第1-1-21図 ロシアの実質経済成長率
- 第1-1-22図 アメリカの財貿易の国別シェア(2021年)
- 第1-1-23図 アメリカの対ロシア輸出入の推移
- 第1-1-24図 ユーロ圏の財貿易の国別シェア(2021年)
- 第1-1-25図 ユーロ圏の域外への輸出入の伸びと主要相手国の寄与(前月比)
- 第1-1-26図 中国の対ロシア財貿易の構成比(2021年)
- 第1-1-27図 中国の対ロシア輸出入の推移
- 第1-1-28図 各国のエネルギー総供給に対するロシアからのエネルギー輸入の比率(2019年)
- 第1-1-29表 IEA加盟国による戦略的石油備蓄の協調放出
- 第1-1-30図 アメリカのエネルギー産出量
- 第1-1-31図 OECDの影響試算(侵攻後1年間)
- 第1-1-32図 G20諸国の消費者物価上昇率(中央値)
- 第1-1-33図 各国の消費者物価上昇率の寄与度の推移
- 第1-1-34表 各国の主な物価高騰対策(22年4月下旬時点)
- 第1-1-35図 G20諸国の政策金利変更回数
- 第1-1-36図 先進国のGDPギャップ(IMFによる推計)
- 第1-1-37表 先進国の実質GDP水準、GDPギャップ及び利上げ回数の比較
- 第1-1-38表 欧米の金融政策の動向(2021年末以降、主なもの)
- Box 図1 FRBによる金融引締めのペース(2010年代後半と22年の比較)
- Box 図2 FRBのバランスシート(資産側)
- 第1-1-39表 厳格な移動制限・休業措置等の事例
- 第1-1-40図 鉱工業生産(地域別)
- 第1-1-41図 港湾コンテナ取扱量
- 第1-1-42表 22年の主な景気下支え策
- 第1-1-43表 経済安定政策パッケージ(6分野33項目の措置)
- 第1-1-44表 中国(例:上海市)で都市封鎖が起こった場合に各国に影響が波及する可能性
- 第1-1-45図 輸出総額に占める中国への輸出額比率(アジア主要国等)
- 第1-1-46図 輸入総額に占める中国からの輸入額比率(アジア主要国等)
- 第1-1-47図 欧米の消費者マインド
- 第1-1-48図 欧米の製造業景況感
- 第1-1-49図 欧米の非製造業景況感
- 第1-1-50図 欧米の製造業景況感(個別指数)
- 第1-1-51図 世界の財貿易量
- 第1-1-52図 世界の鉱工業生産
- 第1-1-53図 国際運送コスト(バルチック指数)
- 第1-1-54図 グローバルPMI
- 第1-1-55図 主要国の株価
- 第1-1-56図 VIX指数
- 第1-1-57表 IMFによる世界及び各国の実質GDP成長率見通し(22年7月)
- 第1-1-58表 OECDによる世界及び各国の実質GDP成長率見通し(22年6月)
- 第1-1-59表 IMFによる世界及び各国の消費者物価上昇率見通し(22年4、7月)
- 第1-1-60表 OECDによる世界及び各国の消費者物価上昇率見通し(22年6月)
- 第1-1-61図 IMFによる各国の財政収支見通し(対GDP比)
- 第1-1-62図 IMFによる各国の政府債務残高見通し(対GDP比)
- コラム1 図1 主要国の家計の貯蓄超過(フロー、ストック)
- コラム1 図2 家計の貯蓄超過の要因分解(アメリカ)
- コラム1 図3 家計の貯蓄超過の要因分解(ユーロ圏)
- コラム1 図4 家計の貯蓄超過の要因分解(日本)
- コラム1 図5 主要国の家計状況
- コラム2 表1-1 新興国のファンダメンタルズ(直近の状況)
- コラム2 表1-2 新興国のファンダメンタルズ(2019年第4四半期)
- コラム2 図1 新興国における財政収支及び経常収支の推移(2013、19、22年)
- コラム2 図2 原油価格の動向(2021年7月~)
- コラム2 図3 小麦輸出シェア
- コラム2 図4 とうもろこし輸出シェア
- コラム2 図5 穀物価格の動向(2021年7月~)
- コラム2 図6 為替相場の推移
- コラム2 図7 為替相場の推移(中東欧諸国)
- コラム2 図8-1 資金流出入の状況(2022年1月以降(日次))
- コラム2 図8-2 資金流出入の状況(2013年1月以降(月次))
- 第1-2-1図 実質GDP成長率
- 第1-2-2図 実質個人消費支出
- 第1-2-3図 実質個人消費支出(財・サービス別)
- 第1-2-4図 ケース・シラー住宅価格指数
- 第1-2-5図 住宅ローン金利
- 第1-2-6図 住宅着工件数
- 第1-2-7図 住宅販売件数
- 第1-2-8図 鉱工業生産指数
- 第1-2-9図 製造業の設備稼働率
- 第1-2-10図 企業在庫の動向
- 第1-2-11図 実質財輸出(金額)
- 第1-2-12図 実質財輸出(主要品目別)
- 第1-2-13図 実質財輸入(金額)
- 第1-2-14図 実質財輸入(主要品目別)
- 第1-2-15図 財貿易収支
- 第1-2-16図 非農業部門雇用者数
- 第1-2-17図 失業率
- 第1-2-18図 労働参加率
- 第1-2-19図 時間当たり賃金上昇率
- 第1-2-20図 求人数と失業者数
- 第1-2-21図 自発的離職率
- 第1-2-22図 業種別時間当たり賃金上昇率
- 第1-2-23図 CBOによる経済見通し(22年5月)
- 第1-2-24表 FOMC参加者による経済見通し(22年6月)
- 第1-2-25図 中国の実質経済成長率
- 第1-2-26図 地方専項債券の発行実績
- 第1-2-27表 全人代で示された2022年の主要目標等
- 第1-2-28図 小売総額(名目)
- 第1-2-29図 商品小売総額(名目)の主要品目
- 第1-2-30図 都市部調査失業率
- 第1-2-31図 一人当たり可処分所得
- 第1-2-32図 財輸出入(金額)
- 第1-2-33図 主な個別品目
- 第1-2-34図 鉱工業生産(付加価値ベース、実質)
- 第1-2-35図 鉱工業生産(付加価値ベース、実質):製造業主要業種
- 第1-2-36図 固定資産投資
- 第1-2-37図 不動産販売
- 第1-2-38図 金融機関貸出残高
- 第1-2-39図 物価上昇率
- 第1-2-40図 生産者物価上昇率
- コラム3 図 「ロボット密度」の国際比較
- コラム4 図 土地使用権譲渡収入と土地成約金額
- 第1-2-41図 ユーロ圏の実質GDP成長率
- 第1-2-42表 欧州主要国の経済活動の主な制限の動向
- 第1-2-43図 ユーロ圏の産業別実質GDPの水準
- 第1-2-44図 ユーロ圏の実質小売売上
- 第1-2-45図 ユーロ圏のサービス業景況感
- 第1-2-46図 ユーロ圏の消費者信頼感
- 第1-2-47図 ユーロ圏の消費者物価上昇率
- 第1-2-48図 消費者物価上昇率寄与度
- 第1-2-49図 ユーロ圏及びドイツの鉱工業生産
- 第1-2-50図 ユーロ圏の生産制約要因
- 第1-2-51図 ユーロ圏の鉱工業生産内訳
- 第1-2-52図 ユーロ圏のPMI業務期待指数
- 第1-2-53図 ユーロ圏の失業率
- 第1-2-54図 ユーロ圏の賃金上昇率
- 第1-2-55図 英国の実質GDP成長率
- 第1-2-56図 英国の実質小売売上
- 第1-2-57図 英国の消費者信頼感
- 第1-2-58図 英国の所得環境
- 第1-2-59図 英国の消費者物価上昇率
- 第1-2-60図 英国の消費者物価(要因別)
- 第1-2-61図 光熱費とエネルギー価格
- 第1-2-62図 英国の鉱工業生産
- 第1-2-63図 製造業の納期及び受注
- 第1-2-64図 製造業投入価格指数
- 第1-2-65図 英国の失業率
- 第1-2-66図 英国の求人数と就業者数
- コラム5 表1 エネルギーの価格安定性、供給安定性、持続可能性に向けた行動方針
- コラム5 表2 REPowerEUにおけるFit for55との対応関係(例)
- コラム5 図3 EU27カ国の天然ガス及び石油のロシア輸入依存度(2020年)
- コラム5 図4 ドイツの電源構成推移
- コラム5 表5 Easter Package 概要
- コラム5 表6 欧州における原子力エネルギーの活用
- コラム5 図7 フランスの電源構成推移
- コラム5 表8 レジリエンスプラン 概要
- コラム5 図9 実質GDP成長率見通し
- コラム5 図10 HICP上昇率見通し
- コラム5 表11 IMK(独シンクタンク)の予測
第2章
- 第2-1-1図 EU諸国の技能不足度合い(2014年、国別平均値)
- 第2-1-2図 先進国での教育・訓練プログラムへの参加実績・希望
- 第2-1-3図 年齢層別にみた各国の技能レベル(男女別)
- 第2-1-4図 機械化の影響で失われるリスクのある雇用の比率
- 第2-1-5図 技能のレベル別にみた雇用シェアの変化(2000年→2018年)
- 第2-1-6図 北欧4か国の就業率の推移(25~64歳)
- 第2-1-7図 北欧4か国の賃金水準五分位別にみた職種別雇用変化率(左)(2011→2015年、16~64歳)と雇用が増加・減少した職業の例(右)
- 第2-1-8図 北欧4か国の製造業(左)とサービス業(右)の雇用者数
- 第2-1-9図 北欧4か国の製造業(左)とサービス業(右)の二極化
- 第2-1-10表 北欧4か国の製造業で雇用者数の変化が大きい職種
- 第2-1-11図 主要国のICTサービス輸出がサービス輸出に占めるシェア
- Box 第2-1-B1図 65歳以上の要介護者のうち自宅でケアを受けている人の比率
- Box 第2-1-B2図 有資格准看護師数(人口1000人当たり)
- 第2-1-12図 技能の不足度合いと労働生産性水準(製造業、2014年)
- 第2-1-13図 技能の不足度合いと労働生産性水準(卸売・小売業、2014年)
- 第2-1-14図 先進国の積極的労働政策(歳出、対GDP比、2019年)訓練に対する支出(左)とその他の積極的労働政策に対する支出(右)
- 第2-1-15表 民間企業の人的投資や個人の自己啓発活動への支援策(各国の事例)
- 第2-1-16図 欧州諸国の転職率(2019年)
- 第2-1-17図 アメリカの入職者・離職者対雇用者の比率(全業種、男性、季節調整値)
- 第2-1-18図 アメリカの労働者個人の名目賃金上昇率(前年比、中央値)
- 第2-1-19図 年齢階層別にみた賃金上昇率(上)と賃金水準(下)(いずれも中央値の平均)
- 第2-1-20図 賃金上昇率の推移(賃金水準の四分位別)
- 第2-1-21図 管理職・技術職の賃金水準・上昇率の推移(中央値、アメリカ・男性)
- 第2-1-22図 営業・販売職、事務職及び生産・製造職の賃金水準・上昇率の推移(中央値、アメリカ・男性)
- 第2-1-23図 対個人向けサービス及び飲食・ビル施設管理に関わる職種の賃金水準・上昇率の推移(中央値、アメリカ・男性)
- 第2-1-24表 職種及び転職経験の有無別の平均賃金(まとめ、1983年~2022年3月)
- 第2-1-25表 職種及び転職経験の有無別の平均賃金上昇率(まとめ、1983年~2022年3月)
- 第2-1-26図 年齢階層別平均月給前年比(年率、男性、全業種)
- 第2-1-27図 入職者月給/離職者平均月給(季節調整値、全業種、男性)
- 第2-1-28図 入職者平均月給/離職者平均月給(季節調整値、全業種、男性)
- 第2-1-29図 入職率・離職率(季節調整値、全業種、男性)
- 第2-1-30図 企業規模別平均月給変化率(年率、男性、全業種)
- 第2-1-31図 年齢階層別平均時給前年比 日米の比較(年率、男性、全業種)
- 第2-1-32図 業種別平均時給前年比 日米の比較(年率、男性、全年齢)
- 第2-1-33図 転職入職者の前職と比べた賃金変化の構成比日米の比較(男女計、2019年)
- 第2-2-1図 潜在成長率の動向
- 第2-2-2図 労働生産性の伸び(2001~20年の前年比の平均)
- 第2-2-3図 賃金の伸び(2001~20年の前年比の平均)
- 第2-2-4図 労働生産性の伸びと賃金の伸びの関係
- 第2-2-5図 各国の労働生産性の伸びと賃金の伸びの散布図(2001~20年平均)
- 第2-2-6表 各国の労働生産性の伸びと賃金の伸びの相関(1991~2020年)
- 第2-2-7表 先進国の賃金設定での協調方式(2018年)
- 第2-2-8表 業種別データを用いて推計した労働生産性(名目)に係る名目賃金弾性値