日本経済2007−2008

―景気回復6年目の試練―

平成19年12月

内閣府政策統括官室

(経済財政分析担当)


目 次

日本経済2007―2008公表にあたって

第1章 弱い動きが交互に現れた2007年の日本経済

 第1節 2007年における景気回復の姿
 第2節 好調だが先行き予断を許さない海外部門
 第3節 好調だった企業部門
 第4節 景気回復の波及が遅れる家計部門
 第5節 低調な建設投資
 第6節 サブプライム住宅ローン問題の影響がみられた国内金融資本市場

第2章 企業・家計の基礎体力とリスクへの備え

 第1節 日本経済が直面する様々なリスク
 第2節 企業部門の基礎体力とリスクへの備え
 第3節 金融機関の基礎体力とリスクへの備え
 第4節 家計部門の基礎体力とリスクへの備え

第3章 景気回復持続に向けた展望

 第1節 物価が上昇に転じなかった背景
 第2節 物価の安定に向けた道筋
 第3節 景気回復持続のメカニズム

コラム

 1−1 輸出数量指数と実質輸出
 1−2 新規求人の適正化
 1−3 事業所規模別にみた2007年の夏季ボーナス
 1−4 高齢者世帯の増加がマクロの消費を安定化させる可能性
 1−5 競争入札導入の公共投資への影響
 2−1 所得格差を表す指標
 3−1 ニューケインジアン・フィリップス曲線を巡る議論
 3−2 国際収支の天井

付図・付表・付注

参考文献