脚注14

Hamaaki et al.(2010)では、2000年代前半までの既存研究では、1990年代後半以降は賃金カーブのフラット化のペースが鈍化したことが報告されていると指摘している。1989年から2008年までのデータに基づく自らの分析では、1990年代は賃金カーブ全体が徐々にフラット化したが、その後、2007~08年にかけて40歳以降のカーブが大きく下方に屈折したことを指摘している。