経済財政諮問会議(平成26年11月4日)配布資料「社会資本整備について」では、建設投資額はピーク(平成4年度)から約4割減少しているのに対し、建設技能労働者は約2割の減少にとどまっており、技能労働者は絶対数としては不足していないとしている。