脚注11

2005年第1-3月期を始点とすると、誘発雇用者数と実際の雇用者数のかいりが2013年以降拡大傾向にあり、リーマンショック前と比較しても大きい。労働生産性の改善も緩やかであることから、労働需給はかなりタイトになっているとみられる(付図2-3(2)、(3))。