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経済財政政策
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日本経済2012-2013
第2章
第2節
脚注16
16 相田(2012)によると、電子部品・デバイスの一部であるメモリの価格は、供給過剰により下落が続いていたが、生産の大幅減少等により2012年の年央から横ばいに転じている。
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