付注3-9 「家計の生活と行動に関する調査」について
1.調査時期
平成21年2月27日~平成21年3月19日にかけて実施
2.調査手法
郵送法
3.調査対象
全国における15歳以上79歳以下の男女
調査会社のモニターとして登録されている5,057人
有効回答数4,201人(有効回収率83.1%)
計 | 10~20代 | 30代 | 40代 | 50代 | 60代 | 70代以上 | |
計 | 4201 | 767 | 755 | 672 | 826 | 723 | 458 |
男性 | 2083 | 392 | 378 | 333 | 397 | 355 | 228 |
女性 | 2118 | 375 | 377 | 339 | 429 | 368 | 230 |
注:調査対象者数は、「国勢調査(平成17年)」を用いて算出。性、年齢階級、地域の割合を参考にした。
4.調査項目
この調査では、[1]消費に対する意識、[2]資産運用について、[3]対象者属性、[4]世帯主属性、[5]世帯状況、[6]社会保障の認知について調査した。
5.高額療養費制度の認知
よく知っている | 聞いたことがある | 聞いたことがない | |
全体(回答数4193) | 29.60% | 58.50% | 11.90% |