第3節 雇用形態の多様化に対応した賃金、雇用条件の交渉過程(46)

(46) ここでも、企業規模の説明変数を除いて推計した結果、10%の有意水準で賃金プレミアム(21.4%)がみられた。なお、男性についての有意性は、引き続き変わらなかった(ただしプレミアムは19.1%へとやや上昇)。