(63) 本推計で用いる被説明変数の分類はKremp and Mairesse(2004)に倣った。推計方法はを被説明変数とする場合はプロビット・モデルを、を被説明変数とする場合はトービット・モデルを採用した。変数の定義等の詳細については付注3-14を参照。