第2節 高齢化・人口減少の下での経済成長の展望(40)

(40) 今回のシミュレーションにおいては、マクロ経済モデルとして、内閣府経済社会総合研究所が開発した「社会保障モデル」を用いた(モデルの詳細については、付注3-2を参照)。