第2節 金融の再構築(16)
(16) 主要11行の公表見通し(単体合算ベース)を集計すると、2004年度の不良債権比率は4%程度と見込まれている。(2004年度の不良債権比率の見通しが公表されていない場合は2003年度の見通しを、2003年度の見通しも公表されていない場合は2002年度実績の数値を用いた。)
(16) 主要11行の公表見通し(単体合算ベース)を集計すると、2004年度の不良債権比率は4%程度と見込まれている。(2004年度の不良債権比率の見通しが公表されていない場合は2003年度の見通しを、2003年度の見通しも公表されていない場合は2002年度実績の数値を用いた。)