第1節 景気底入れの背景(15)

注) (15)不動産の証券化や日本版REIT(不動産投資信託)の上場等、最近になって、土地の流通市場が拡がりつつあり、同時に個別の土地資産に関する価格や収益率の情報が入手し易くなってきている。