注6,7

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注) 6.なお、8節で詳しく見るように、原油価格(東京ドバイ・スポット価格)はOPEC(石油輸出国機構)の減産合意を受け、99年2月には1バレル10.2ドルであったのが、2000年3月には25.1ドルに上昇した。この間鉱物性燃料輸入は数量ベースではほぼ横ばいで推移した。

注) 7.この結果、99年には日本の繊維製品輸入にしめる対中国のシェア(金額ベース)が63.0%に達した(付図1-1-7(8)参照)。

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