第3節 生産・調達の海外シフトと雇用(6)

6 2008年は、大型案件(三菱UFJフィナンシャルグループによるモルガンスタンレーへの出資など)があったため、第2-3-6図(1)においては異常値として除いている。ただし、これを加えても負の相関関係が検出される点は変わらない。