参考文献
第1章
第1節について
内閣府(2007)「平成19年度年次経済財政報告」
第2節について
髙山真(2009)「過去最大の経済対策で高まる景気浮揚期待とリスク」(株)三菱東京UFJ銀行経済調査室 2009年4月14日
内閣府(2008)「平成20年度年次経済財政報告」
内閣府(2009)「世界経済の潮流 2009年 I 世界金融・経済危機の現況」
JETRO (2009)「欧州主要国の金融危機後の景気対策と効果の現状」
Executive Office of The President Council of Economic Advisers (2009) ”The Economic Impact of The American Recovery and Reinvestment Act of 2009.”
OECD (2009) "Economic Outlook No.85."
第3節について
石崎寛憲・川本卓志(2006)「近年の製造業の設備投資増加について」『日銀レビュー』2006年11月
貞広彰・島澤諭(1999)「資本係数と投資比率の関係に関する一考察 -資本係数の低下は投資比率を低下させるか-」ERI Discussion Paper No.84
第2章
第1節について
内閣府(2004)「平成18年度年次経済財政報告」
花崎正晴・Tran Thi Thu Thuy(2002)「規模別および年代別の設備投資行動」財務省財務総合政策研究所「フィナンシャル・レビュー」June-2002
飛田史和・田中賢治・梅井寿乃・岩本光一郎・鴫原啓倫 「短期日本経済マクロ計量モデル(2008年版)の構造と乗数分析」ESRI Discussion Paper Series No.201
第2節について
経済産業省(2007)「産業活動分析 平成18年年間回顧」
篠崎彰彦・乾友彦・野坂博南(1998)「日本経済のグローバル化」
鈴木将之(2009)「日本経済の高まる外需依存度 ~輸送用機械依存型の経済から環境技術型の経済への展開」第一生命経済研究所「マクロ経済分析レポート」
内閣府(2005)「平成19年度年次経済財政報告」
深尾京司・天野倫文(2004) 「対日直接投資と日本経済」日本経済新聞社
第3節について
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宮川努(2006)「生産性の経済学 -我々の理解はどこまで進んだか-」日本銀行ワーキングペーパー、No.06-J-06.
Nordhaus, William D. (2002)“Alternative Methods for Measuring Productivity Growth Including Approaches When Output is Measured with Chain Indexes.”
Nordhaus, William D. (2008) “Baumol’s Diseases: Macroeconomic Perspective” NBER Working Paper No.12218
Van Ark, B., M. O’Mahony, and M. P. Timmer,(2008) “The Productivity Gap between Europe and the United States: Trends and Causes” Journal of Economic Perspectives Volume 22, No.1 Winter 2008
第3章
第1節について
木村武・黒住卓司・原尚子(2008)「日本のフィリップス曲線に何が起こったか―企業の価格設定行動の変化と名目硬直性の高まり―」日本銀行ワーキングペーパーシリーズ、No.08-J-1
関根敏隆・吉村研太郎・和田智佳子(2008)「インフレ予想(Inflation Expectations)について」日本銀行ワーキングペーパーシリーズ、No.08-J-15
内閣府(2007)「平成19年度年次経済財政報告」
第2節について
川出真清・伊藤新・中里透(2004)「1990年代以降の財政政策の効果とその変化」井堀利宏編『日本の財政赤字』岩波書店
内閣府(1996)「平成8年度年次経済報告」
中里透(2002)「財政政策の非ケインズ効果をめぐる論点整理」井堀利宏・加藤竜太・中野英夫・中里透・土居丈朗・近藤広紀・佐藤正一「財政赤字と経済活動:中長期的視点からの分析」『経済分析』163 、71-90、内閣府経済社会総合研究所
OECD「エコノミック・アウトルック」各年版
Alesina, A. and R. Perotti. (1996)“Fiscal Adjustments in OECD Countries: Composition and Macroeconomic Effects.” NBER Working Paper No.5730
Giavazzi, F. and M. Pagano. (1995)“Non-Keynesian Effects of Fiscal Policy Changes: International Evidence and the Swedish Experience.” NBER Working Paper No.5332
第3節について
日本銀行(2009)「金融市場レポート」
OECD「エコノミック・アウトルック」各年版