第1節 長期間にわたる景気回復と持続性(2)

(2) 2006年8月に、2005年基準への改定が実施され、2006年1-7月平均でみると、新基準指数の前年比は旧基準指数に比べ、生鮮食品を除く総合で0.5%ポイント下方改定された。