第3節 不確実性、社会保障制度と家計行動(22)

(22)景気ウォッチャー調査の家計関連部門における対象は、小売店や飲食店など消費者の購買態度を観察できる立場にある人々であるため、消費者マインドを間接的に表す指標として取り上げている。