第4節 経済成長と格差の関係(80)

(80) 分布の非対称性を表す指標であり、正の値が大きくなれば、右への裾野が広くなり、負の値が大きくなれば、左への裾野が広くなる。なお、ゼロの場合は、左右が対称となる。