第2節 資産・負債のストック・データでみた財政(29)

注) 29. 道路・空港整備などの公共事業分野では、効率性や透明性の一層の向上を図るため個別事業の費用や時間短縮効果等の便益を算出する費用対効果分析が行われ、公表されている。