第2節 資産・負債のストック・データでみた財政(14)

注) 14. 例えば、「国の債権の現在額総報告」(金銭債権)、「国有財産増減及び現在額総計算書」(不動産及び動産等)、「物品増減及び現在額総報告」(物品)など。