図表目次
第1部
- 第1-1-1表 地域クラスター形成に向けた取組
- 第1-1-2図 知的クラスター創成事業実施地域
- 第1-1-3図 進行する「産業クラスター計画」
- 第1-1-4図 現地調査の対象とした10の地域集積とその産業分野
- 第1-1-5表 10の地域集積の成長を推進する主な要素
- 第1-1-6表 国際競争力低下のなかで、マイナスの影響が小さい産業集積
- 第1-2-1図 成長企業の売上高と従業員数の推移
- 第1-2-2表 成長企業による連携の形態と成長の推進要素
- 第1-3-1図 都市圏人口の拡大と共に拡大する産業の多様性(1)
- 第1-3-2図 都市圏人口の拡大と共に拡大する産業の多様性(2)
- 第1-3-3表 特化型の産業集積の多くで低い従業者数増加率(1)
- 第1-3-4図 特化型の産業集積の多くで低い従業者数増加率(2)(製造業)
- 第1-3-5図 特化型の産業集積の多くで低い従業者数増加率(3)(サービス業)
- 第1-3-6図 特化型の産業集積の多くで低い従業者数増加率(4)
- 第1-3-7図 製造業の雇用が増加した都市圏では全産業の雇用も増加
- 第1-3-8表 製造業の雇用が増加し全産業の雇用が減少した都市圏は皆無
- 第1-3-9図 人口5万人未満の都市圏の一部では製造業及び全産業の雇用が増加
- 第1-3-10表 産業構造が多様で競争の活発な集積形態が産業集積の成長を促進
第2部
- 第2-1-1表 多くの地域において持ち直しの動きが続く地域経済
- 第2-1-2図 地域別の動きに違いのみられた鉱工業生産
- 第2-1-3図 地域差をみせつつも持ち直しの動きを示す景気ウォッチャーDI
- 第2-1-4図 2002年に減少の後、多くの地域において増加がみられた新設住宅着工戸数
- 第2-1-5図 多くの地域において増加に転じた設備投資
- 第2-1-6図 各地域において続く公共投資の縮減
- 第2-1-7図 2002年には上昇に転じた有効求人倍率
- 第2-1-8図 各地域において上昇を続けた完全失業率
- 第2-1-9図 2003年には減少傾向に転じた各地域の企業倒産
- 第2-1-10図 3つのグループに分かれる地域別の景況
- 第2-1-11図 地方圏によって違いのみられる景気ウォッチャーDI
- 第2-1-12図 2002年央以降安定している景気ウォッチャーDI
- 第2-1-13図 地域差がやや拡大してから縮小した鉱工業生産指数の変動の散らばり
- 第2-1-14図 最大と最小共に上昇する中で安定した地域ブロック別完全失業率の散らばり
- 第2-1-15図 97年以降縮小した都道府県別完全失業率の散らばり
- 第2-1-16図 85年以降縮小した有効求人倍率の散らばり
- 第2-1-17図 92年以降安定している企業倒産件数の散らばり
- 第2-2-1図 高まった東北の完全失業率
- 第2-2-2図 横ばいとなった東北の求人倍率
- 第2-2-3図 15~24歳で高い水準にある東北の年齢別完全失業率
- 第2-2-4図 5県で悪化した東北の高校新卒者の就職率
- 第2-2-5図 高い水準で推移する九州(男性)の完全失業率
- 第2-2-6図 減少率の大きい九州(男性)の雇用者数
- 第2-2-7図 15~24歳、45~54歳で大きく減少している九州(男性)の雇用者数
- 第2-2-8図 増加に転じた九州(男性)の労働力人口