(34) 青木昌彦・H.パトリック(1994)では、メインバンクは企業の財務状況が良好な場合には企業経営に口を出さない一方、財務状況が一定以下のレベルになった場合に企業の解散の決定も含めて企業経営に関与するような行動の特徴を持っているとして、これを状態依存型ガバナンスと呼んだ。詳しくは、青木昌彦・H.パトリック(1994)を参照。