第1節 「産業空洞化」懸念をどう捉えるか(10)

注) (10)ここでは、サービス部門に関して、サービス業(狭義)と、卸売・小売業、金融・保険業、不動産業、運輸・通信業、サービス業を含むサービス産業(広義)を区別している。