第1節 短命の回復から再び景気後退へ(7)

注) 7. 消費者物価指数と卸売物価指数とでは、その調査対象が異なるため、単純に比較することはできない。したがって、ここでは国内卸売物価指数の「最終消費財」と消費者物価指数の「生鮮食料品を除く財」に限定して比較を行った。