昭和61年

年次世界経済報告

定着するディスインフレと世界経済の新たな課題

経済企画庁


[目次]

付注

 付注1-1 原油価格のネットバック方式による試算例

 付注1-2 アメリカの税制改革の概要

 付注2-1 フィリップス曲線とそのシフト

 付注2-2 ベヴァリッジ曲線について

 付注2-3 地域別原油生産の推移

 付注2-4 石油需給原単位関数

 付注2-5 市場介入の目的と効果

 付注3-1 西ドイツの輸入関数及び卸売物価関数

 付注3-2 アメリカの輸出関数及び卸売物価関数

 付注3-3 ドル高,原油高修正のアメリカの景気に与える影響の試算について

 付注3-4 アメリカの資本コスト,税引後資本収益率,設備投資関数について

 付注4-1 ドル実効レートの計算方法

 付注4-2 アメリカの輸出価格(実効レート建て)と輸出相手国の卸売物価の計算方法

 付注4-3 アメリカの輸入相手国が為替レート,卸売物価の100%輸出価格に転嫁したと仮定したときのアメリカの輸入価格(理論値)の計算方法

 付注4-4 ドル安がアメリカの貿易収支に与えた効果(Jカーブ効果)の試算方法

 付注4-5 所得面からのアメリカの貿易赤字拡大効果(85年)の試算方法

 付注4-6 アメリカ農産物輸出の地域別寄与度

 付注4-7 貿易品目の定義

 付注4-8 韓国・台湾の輸出数量関係


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