昭和59年
年次経済報告
新たな国際化に対応する日本経済
付表・付注
付表 金融市場の自由化,国際化等の推移
付注1 資本の使用者費用と設備投資関数の推計
付注2 営業利益関数の計測
付注3 春季賃上げ率・賞与関数
付注4 消費関数による消費支出増減率の要因分析
付注5 物価上昇率が加速しない失業率(NAIRU)について
付注6 (第2-2表)経常収支黒字の短期的要因
付注7 (第2-7表)石油危機と実質賃金調整
付注8 (第2-18表)年齢及び所得分布の変化と貯蓄額
付注9 (第3-4図)日米製造業単位費用変化率の推計
付注10 研究開発の効率性
付注11 (第3-16図)海外直接投資の輸出入等に及ぼす効果
付注12 (第4-4図)国際的資金運用調達活動のメリット
付注13 (第4-12表)全国銀行銀行勘定にしめるインパクト・ローン残高及びドルコール残高の推計方法
付注14 (第4-11図)新規実効貸出金利(短期)の推定について
付注15 (第4-18図)多変量自己回帰モデルによるシミュレーション
付注16 第4-22図,第4-23表で用いられたフィッシャーのマネーサプライ指数について