昭和59年

年次経済報告

新たな国際化に対応する日本経済 

昭和59年8月7日

経済企画庁


[目次]

付表・付注

 付表 金融市場の自由化,国際化等の推移

 付注1 資本の使用者費用と設備投資関数の推計

 付注2 営業利益関数の計測

 付注3 春季賃上げ率・賞与関数

 付注4 消費関数による消費支出増減率の要因分析

 付注5 物価上昇率が加速しない失業率(NAIRU)について

 付注6 (第2-2表)経常収支黒字の短期的要因

 付注7 (第2-7表)石油危機と実質賃金調整

 付注8 (第2-18表)年齢及び所得分布の変化と貯蓄額

 付注9 (第3-4図)日米製造業単位費用変化率の推計

 付注10 研究開発の効率性

 付注11 (第3-16図)海外直接投資の輸出入等に及ぼす効果

 付注12 (第4-4図)国際的資金運用調達活動のメリット

 付注13 (第4-12表)全国銀行銀行勘定にしめるインパクト・ローン残高及びドルコール残高の推計方法

 付注14 (第4-11図)新規実効貸出金利(短期)の推定について

 付注15 (第4-18図)多変量自己回帰モデルによるシミュレーション

 付注16 第4-22図,第4-23表で用いられたフィッシャーのマネーサプライ指数について


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