(平成14年4月10日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.アメリカ:景気は回復の動きがみられる
2.主要国の住宅価格の推移、主要国の住宅着工の推移
3.中国:1978年改革・開放以降、平均9.4%成長
4.中国:2002年に入って生産は持ち直し
5.ヨーロッパ:景気は低迷しているものの、生産は下げ止まり
6.業況判断:厳しい状態が続いているが、大企業においては下げ止まりの兆しがみられる。
7.経常利益前期比(日銀短観と法人季報)
8.機械受注と工作機械受注、設備投資と資本財出荷
9.景気ウォッチャー調査
10.休日の長期化・分散化の経済効果
11.2002年W杯サッカーの経済効果
12.鉱工業生産・出荷・在庫・在庫率の推移
13.製造工業生産予測指数の実現率の推移
14.失業率推移:2月は横ばい
15.日銀短観・雇用人員判断DIの推移
16.物価の推移、消費者物価 財・サービス別の推移
17.石油、鉱物性燃料価格が20%上昇した場合の影響
18.株価指数の推移、業種別株価指数の推移
19.投資主体別売買動向
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