(平成14年2月13日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.アメリカ:実質GDP成長率の実績と見通し
2.アメリカ:個人消費に持ち直しの動き
3.アメリカ:下げ止まりつつある生産
4.ドイツ:景気は後退している、イギリス:景気は減速している
5.韓国:底入れしている
6.品目別輸出数量(季調値)3ヶ月移動平均3ヶ月前比伸びの寄与度分解、為替レートの推移と輸出の伸びにおける為替変動要因の寄与
7.為替レートの推移と輸入の伸びにおける為替変動要因の寄与
8.鉱工業生産・出荷・在庫・在庫率の推移
9.IT生産財は下げ止まりの兆し
10.設備投資と機械受注、資本財出荷と機械受注
11.設備投資のストック調整(全産業)
12.失業率:12月は引き続き上昇、求職理由別失業者数:非自発的離職者が増加
13.完全失業率とユニット・レーバー・コスト(ULC)
14.冬のボーナス(特別給与)の伸び率の推移
15.消費者態度指数と平均消費性向、景気の現状判断DI
16.倒産件数の推移
17.株価の推移