(平成14年1月16日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.今月のトピック 下げ止まりの兆しがみえる輸出
2.アメリカ:底入れの兆し
3.米国実質GDP成長率の実績と見通し
4.アジア:IT生産が底入れ
5.消費支出の推移
6.在庫率指数の推移
7.鉱工業生産・出荷・在庫・在庫率の推移
8.住宅着工戸数の推移
9.失業率:11月は引き続き上昇
10.倒産件数の推移
11.株価の推移
12.公的固定資本形成と国の公共事業関係費(予算)
13.アジア通貨の推移
14.アジアの対日貿易