(平成13年12月17日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.先進国経済:実質GDP成長率の推移と見通し
2.米国:1970年以降の景気循環
3.米国:比較的堅調な個人消費動向及びその背景
4.米国:減少を続ける生産と雇用
5.日本:実質GDPの推移
6.設備投資の推移
7.実質民間最終消費支出の推移
8.海外・国内旅行の推移
9.後退局面における雇用調整の比較
10.失業率:10月は男性が上昇
11.在庫の動向(電気機械)
12.企業収益:製造業を中心に大幅に減少
13.業況判断:一層厳しさを増している
14.倒産件数の推移
15.株価の推移