(平成13年7月11日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.今月のトピック:厳しい中でも一部で底固さのみられる雇用指標
2.企業の業況判断
3.設備投資と経常利益
4.個人消費の動き
5.住宅着工の最近の動向
6.公共工事出来高の動向
7.財別の在庫率の推移
8.業種別株価指数の推移
9.アメリカの景気回復(コンセンサス・シナリオ)
10.アジアの景気減速
11.ヨーロッパの拡大テンポ鈍化の兆し
12.金融関係