(平成13年6月14日)
概観 <わが国経済の基調判断> <政策の基本的態度>
1.今月のトピック:大幅に減少している半導体の輸出と生産
2.実質GDPの項目別の動き
3.鉱工業生産・在庫・在庫率と景気の山谷との関係
4.GDPと鉱工業生産
5.個人消費の動き
6.家電販売額推移
7.公共工事出来高の動向
8.設備投資、経常利益
9.円安局面における「Jカーブ効果」
10.アメリカの実質GDPの推移
11.アメリカのコンピュータ関連
12.IT関連製品の稼働率の推移(日本)
13.TOPIXと業種別TOPIX(銀行業)の推移