参考文献

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第1章

第1節について

内閣府(2015)『平成27年度 年次経済財政報告』

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2015)『日本経済2014-2015 -好循環実現に向けた挑戦-』

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2018)『日本経済2017-2018 -成長力強化に向けた課題と展望-』

IMF (2019) World Economic Outlook, October 2019.

第2節について

吉田充・宇佐美友梨・中拂佑輔・森脇大輔(2016)「人口構造の変化が個人消費に与える影響について」 経済財政分析ディスカッション・ペーパー・シリーズDP/16-04 内閣府
(https://www5.cao.go.jp/keizai3/discussion-paper/dp164.pdf)

江尻晶彦、河除智哉(2018)「既存住宅を巡る現状について」 マンスリー・トピックス No.55 内閣府(2018年8月)
(https://www5.cao.go.jp/keizai3/monthly_topics/2018/0806/topics_055.pdf)

内閣府(2017)『平成29年度 年次経済財政報告 -技術革新と働き方改革がもたらす新たな成長-』

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2015)『日本経済2014-2015 -好循環実現に向けた挑戦-』

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2018)『日本経済2017-2018 -成長力強化に向けた課題と展望-』

第3節について

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2013)『日本経済2013-2014 -デフレ脱却への闘い、次なるステージへ-』

内閣府(2018)『平成30年度 年次経済財政報告 -「白書」:今、Society 5.0の経済へ-』

内閣府(2016)『平成28年度 年次経済財政報告 -リスクを越えて好循環の確立へ-』

篠﨑彰彦、飯塚信夫(2009)「企業投資と日本経済の中期成長率─情報技術への投資加速を織り込んだシミュレーション─」『経済学研究』76(1)pp.99-124. 2009-08-20. 九州大学経済学会(https://doi.org/10.15017/15521)

石崎寛憲、川本卓司(2006)「近年の製造業の設備投資増加について」日銀レビュー 2006-J-17 日本銀行
(https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/rev_2006/data/rev06j17.pdf)

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2019)『日本経済2018-2019 -景気回復の持続性と今後の課題-』

第2章

第1節について

小塩隆士(2014)「女性の就業率、家族支援策と出生率─OECD加盟国における国際比較」西村周三監修・国立社会保障・人口問題研究所編『社会保障費用統計の理論と分析』慶應義塾大学出版会, pp. 211-234, 2014.

黒田祥子(2017)「長時間労働と健康,労働生産性との関係」『日本労働研究雑誌』No. 679/Special Issue 2017.
(http://warp.da.ndl.go.jp/info:ndljp/pid/11117261/www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2017/special/pdf/018-028.pdf)

厚生労働省(2015)『平成27年版 労働経済の分析』

内閣府(2017)『平成29年度 年次経済財政報告 -技術革新と働き方改革がもたらす新たな成長-』

山口一男(2005a)「女性の労働力参加と出生率の真の関係について:OECD諸国の分析」RIETI Discussion Paper Series 05-J-036.
(https://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/05122701.html)

山口一男(2005b)「少子化の決定要因と具体的対策─有配偶者の場合─」Policy Analysis Paper No.6, 経済産業研究所
(https://www.rieti.go.jp/jp/publications/summary/05080000.html)

Golden, Lonnie.(2012)“The Effects of Working Time on Productivity and Firm Performance.” A Research Synthesis Paper, Conditions of Work and Employment Branch, Series, No. 33, International Labour Office, Geneva.
(SSRN: https://ssrn.com/abstract=2149325)

第2節について

東京商工リサーチ(2019)『2018年「業歴30年以上の『老舗』企業倒産」調査』

内閣府(2013)『平成25年度 年次経済財政報告 -経済の好循環の確立に向けて-』

リクルートキャリア(就職みらい研究所)(2019)『就職白書2019』

Plotnikov, Dmitry. (2014) “Hysteresis in Unemployment and Jobless Recoveries.” IMF Working Paper, WP/14/77, May 2014.
(https://www.imf.org/external/pubs/ft/wp/2014/wp1477.pdf)

第3節について

内閣府(2018)『平成30年度 年次経済財政報告 -「白書」:今、Society 5.0の経済へ-』

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2018)「60代の労働供給はどのように決まるのか?-公的年金・継続雇用制度等の影響を中心に-」『政策課題分析シリーズ』16 内閣府(https://www5.cao.go.jp/keizai3/2018/09seisakukadai16-0.pdf)

日本年金機構(2019)『老齢年金ガイド 平成31年度版』
(https://www.nenkin.go.jp/pamphlet/kyufu.files/LK03.pdf)

深井太洋(2019)「保育所整備は女性の就業率や出生率を上げたのか─保育所整備の政策評価」『日本労働研究雑誌』No. 707/June 2019 4-20.
(https://www.jil.go.jp/institute/zassi/backnumber/2019/06/pdf/004-020.pdf)

堀江奈保子(2014)「働き方に中立な年金制度の構築を 第3号被保険者制度の見直しを巡る注目点」みずほ総合研究所(http://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/insight/pl140516.pdf)

Asai, Y., Kambayashi, R. and Yamaguchi, S.(2015) “Childcare Availability, Household Structure, and Maternal Employment.” Journal of the Japanese and International Economies, 38, 172–192.
(https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/publishments/dp/dpf/pdf/f-171.pdf)

Griffen, A.S., Nakamuro, M. and Inui, T.(2015) “Fertility and Maternal Labor Supply in Japan: Conflicting Policy Goals?” Journal of the Japanese and International Economies, 38, 52–72.
(https://www.rieti.go.jp/jp/publications/dp/14e016.pdf)

Nishitateno, S. and Shikata, M. (2017) “Has Improved Daycare Accessibility Increased Japan’s Maternal Employment Rate? Municipal Evidence from 2000 to 2010.” Journal of the Japanese and International Economies, 44, 67–77.

Yamaguchi, S., Asai, Y. and Kambayashi, R. (2018) “Effects of Subsidized Childcare on Mothers’ Labor Supply under a Rationing Mechanism.” Labour Economics, 55, 1–17.
(https://jww.iss.u-tokyo.ac.jp/publishments/dp/dpf/pdf/f-186.pdf)

第3章

第1節について

内閣府(2019)『令和元年版 経済財政白書 -「令和」新時代の日本経済-』

経済産業省(2011)「東日本大震災後のサプライチェーンの復旧復興及び、空洞化実態緊急アンケート」

経済産業省(2012)「輸出価格の動向からみた近年の円高下での我が国製造業の対応について~輸送用機器、電気・電子機器、化学製品を中心に~」『産業活動分析』(平成24年4~6月期)

内閣府政策統括官(経済財政分析担当)(2009)「為替変動の輸出物価への影響分析─為替転嫁率に影響する要因は何か─」『政策課題分析シリーズ』5(https://www5.cao.go.jp/keizai3/2009/1030seisakukadai05-0.pdf)

みずほ総合研究所(2002)「円高はどの程度心配なのか?~企業収益V字回復の可能性を巡って~」『みずほリポート』No.02-21M
(https://www.mizuho-ri.co.jp/publication/research/pdf/research/r021001japan.pdf)

笠原滝平(2016)「高付加価値化がもたらす輸出構造の変化─日本の輸出構造は量から質へ稼ぎ方が変化─」『経済構造分析レポート』─No.49─,大和総研
(https://www.dir.co.jp/report/research/economics/japan/20160831_011210.pdf)

福間則貴・森下謙太郎、高村武史(2016)「わが国における最近の国際収支動向とその特徴点─国際収支統計の改訂・拡充を踏まえて─」日銀レビュー・シリーズ No.16-J-6 日本銀行
(https://www.meti.go.jp/statistics/toppage/report/bunseki/pdf/h24/h4a1209j2.pdf)

第2節について

尾田温俊(2009)「クローザ国際収支発展段階説の検証」『福山大学経済学論集』34(1)

黒坂佳央(2019)「人口動態と国際収支の発展段階説」『武蔵大学論集』第66巻第2・3・4号
(https://repository.musashi.ac.jp/dspace/bitstream/11149/2043/1/musashi66_02_03_04_001_017_kurosaka.pdf)

須藤直・岡崎陽介・瀧塚寧孝(2018)「わが国の自然利子率の決定要因─DSGEモデルとOGモデルによる接近─」日銀リサーチラボ・シリーズNo.18-J-2

Backus, D., Coley, T., and Henriksen, E., (2014) “Demography and low-frequency capital flows.” Journal of International Economics, 92

Higgins, M., (1998) “DEMOGRAPHY, NATIONAL SAVINGS, AND INTERNATIONAL CAPITAL FLOWS.” FRB International Economic Review, Vol.39, No.2
(https://www.newyorkfed.org/medialibrary/media/research/staff_reports/sr34.pdf)

Krueger, D., and Ludwig, A., (2006) “ON THE CONSEQUENCES OF DEMOGRAPHIC CHANGE FOR RATES OF RETURNS TO CAPITAL, AND THE DISTRIBUTION OF WEALTH AND WELFARE.” National Bureau of Economic Research Working Paper 12453

Sposi, M., (2017) “Demographics and the Evolution of Global Imbalances.” FRB Globalization Institute Working Paper 332
(https://www.minneapolisfed.org/institute/working-papers/wp18-09.pdf)

第3節について

経済産業省・資源エネルギー庁(2019)「国内外の再生可能エネルギーの現状と今年度の調達価格等算定委員会の論点案」
(https://www.meti.go.jp/shingikai/santeii/pdf/046_01_00.pdf)

経済産業省・資源エネルギー庁(2018)「第5次エネルギー基本計画」
(https://www.enecho.meti.go.jp/category/others/basic_plan/pdf/180703.pdf)

経済産業省・資源エネルギー庁(2015)「長期エネルギー需給見通し小委員会に対する発電コスト等の検証に関する報告」
(https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/mitoshi/cost_wg/006/pdf/006_05.pdf)

経済産業省・資源エネルギー庁(2019)『平成30年度 エネルギーに関する年次報告』

経済産業省・資源エネルギー庁(2018)「2030年エネルギーミックス実現へ向けた対応について~全体整理~」
(https://www.enecho.meti.go.jp/committee/council/basic_policy_subcommittee/025/pdf/025_008.pdf)

内閣府(2013)『平成25年度 年次経済財政報告 -経済の好循環の確立に向けて-』

農林水産省(2019)「総合的なTPP等関連政策大綱に基づく農林水産分野の対策」
(https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/attach/pdf/index-28.pdf)

農林水産省(2017)「日EU・EPAにおける農林水産物の交渉結果概要」
(https://www.maff.go.jp/j/kokusai/renkei/fta_kanren/f_eu/attach/pdf/index-53.pdf)
(https://www.maff.go.jp/j/kokusai/renkei/fta_kanren/f_eu/attach/pdf/index-54.pdf)

農林水産省(2017)「TPP11における品目ごとの農林水産物への影響について」
(https://www.maff.go.jp/j/kanbo/tpp/attach/pdf/index-15.pdf)

菊地秀朗(2018)「改善するわが国農業の付加価値─農業人口半減時代に備え一段の生産性向上が不可欠─」Research Focus No.2018-022 日本総研
(https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/10621.pdf)

白塚重典・中村恒(1997)「国際分散投資におけるホーム・バイアス・パズルを巡る諸論点」IMES Discussion Paper No.97-J-10
(https://www.imes.boj.or.jp/research/papers/japanese/kk17-2-3.pdf)

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