参考文献
第1章
第1節について
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Haugh, David, Alexandre Kopoin, Elena Rusticelli, David Turner and Richard Dutu(2016) “Cardiac arrest or dizzy spell: why is world trade so weak and what can policy do about it?,” OECD Policy Paper No. 18.
第2節について
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第3節について
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太田聡一、玄田有史、照山博司(2008)「1990年代以降の日本の失業:展望」日本銀行ワーキングペーパーシリーズ
第2章
第1節について
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(https://www.accenture.com/jp-ja/~/media/Accenture/jp-ja/Documents/DotCom/Accenture-Fintech-Evolving-Landscape-jp-ver3.pdf)
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井上智洋(2016)『人工知能と経済の未来 2030年雇用大崩壊』文春新書
柏木亮二(2016)『FinTechフィンテック』日本経済新聞出版社
株式会社情報通信総合研究所(2016)「GDPに現れないICTの社会的厚生への貢献に関する調査研究」報告書
(http:// www.soumu.go.jp/johotsusintokei/linkdata/h28_04_houkoku.pdf)
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(https://www.works-i.com/pdf/r_000272.pdf)
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(http://www.fsa.go.jp/singi/singi_kinyu/tosin/20151222-2/01.pdf)
経済産業省経済産業政策局産業再生課(2016)『新産業構造ビジョン 第4次産業革命をリードする日本の戦略』経済産業調査会
総務省(2016)『平成28年版 情報通信白書』
森川正之(2016)『サービス立国論 成熟経済を活性化するフロンティア』日本経済新聞出版社
吉川洋(2016)『人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長』中公新書
吉田琢也(2016)『FinTech革命 テクノロジーが溶かす金融の常識』日経BPムック
より正確な景気判断のため経済統計の改善に関する研究会(2016)「より正確な景気判断のため経済統計の改善に関する研究会 報告」
「より正確な景気判断のため経済統計の改善に関する研究会 報告」 - 内閣府(PDF形式:1,094KB)
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第2節について
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オープンイノベーション協議会(2016)『オープンイノベーション白書 初版』
(http://www.nedo.go.jp/content/100790965.pdf)
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篠﨑彰彦、山本悠介(2008)「企業改革とIT 導入効果に関する国際比較 ―アンケート調査結果のスコア化による日米独韓企業の特徴―」ESRI Discussion Paper Series No.198.
中小企業庁(2013)『2013年版 中小企業白書』
内閣府(2016)『平成28年度 年次経済財政報告』
内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部(2016a)「国民経済計算の平成23年基準改定に向けて」
内閣府経済社会総合研究所国民経済計算部(2016b)「2008SNAに対応した我が国国民経済計算について(平成23年基準版)」
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元橋一之(2005)『IT イノベーションの実証分析』東洋経済新報社
吉川洋、安藤浩一、宮川修子(2011)「プロダクト・イノベーションと経済成長 Part II:需要創出における中間投入の役割」RIETI Discussion Paper Series 11-J-023
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Chesbrough, Henry William (2006) "Open Innovation: The New Imperative for Creating And Profiting from Technology" Harvard Business School Press.
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(http://www3.weforum.org/docs/gcr/2015-2016/Global_Competitiveness_Report_2015-2016.pdf)