Blundell and Hoynes (2003)。また、80年代後半から90年代の両国の改革について、同様に勤労所得税額の控除引上げ等を実施したが、アメリカでは非就労型給付の厳格化がEITCの効果を後押ししたことから、英国に比べてアメリカのインセンティブ向上効果は大きかったとしている。