［年次リスト］

目　　　次

まえがき (12KB)

凡例 (11KB)

第１章　アメリカの教訓−ＩＴ活用による労働生産性の加速 (126KB)

　第１節　日欧を逆転したアメリカの労働生産性上昇率 (356KB)

　第２節　アメリカの労働生産性上昇の要因

　第３節　ＩＴ投資効果の活用余地のある日本

　第４節　現在のアメリカにおける労働生産性の上昇と雇用の低迷

第２章　財政赤字削減に取り組む欧米の最新事情 (134KB)

　第１節　世界で拡大する財政赤字 (347KB)

　第２節 アメリカの財政赤字削減の取組〜高水準の財政赤字と対応策〜

　第３節 欧州の財政赤字削減の取組〜単一通貨ユーロとしての財政規律〜

第３章　2004年の経済見通し−着実に回復する世界経済 (272KB)

（資料１）　各国・地域等の経済見通し

１．アメリカ (35KB)

２．カナダ (33KB)

３．中国 (34KB)

４．韓国 (20KB)

５．台湾 (33KB)

６．香港 (31KB)

７．シンガポール (32KB)

８．インドネシア (32KB)

９．タイ (33KB)

10．マレーシア (31KB)

11．フィリピン (34KB)

12．インド (21KB)

13．オーストラリア (37KB)

14．ユーロ圏 (41KB)

15．ドイツ (40KB)

16．フランス (32KB)

17．イタリア (32KB)

18．イギリス (32KB)

19．ロシア連邦 (34KB)

20．メキシコ (27KB)

21．ブラジル (26KB)

22．アルゼンチン (27KB)

23．チリ (26KB)

24．為替 (53KB)

25．株価 (86KB)

26．長短金利 (63KB)

27．国際商品 (25KB)

（資料２）　国・地域別経済統計(254KB)

本報告は、原則として4月10日までに公表されたデータに基づいている。

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