世界経済の潮流

2008年 II

―世界金融危機と今後の世界経済―

平成20年12月

内 閣 府

政策統括官室(経済財政分析担当)


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目   次

まえがき (10kb)

凡例 (13kb)

第1章  世界金融危機の発生と政策対応 (24kb)

   第1節 世界金融危機の発生と政策対応 (634kb)

    1.世界金融危機の発生とその特徴

    2.これまでの政策対応とその効果

    3.金融危機対応により圧迫される各国財政と通貨の信認

   第2節 世界金融危機発生の背景 (124kb)

    1.マクロ経済的な背景

    2.金融機関に起因する問題

   第3節 高レバレッジの解消とその影響 (62kb)

   第4節 金融危機再発防止に向けて(125kb)

    1.金融危機再発防止に向けた取組

    2.欧米における金融規制・監督体制の改革の必要性

    3.金融イノベーションと規制・監督

  参考文献 (19kb)

 第2章 先進国同時景気後退と今後の世界経済 (22kb)

   第1節 景気後退局面にあるアメリカ (364kb)

    1.景気後退局面に入ったアメリカ経済

    2.先行きをみる上で重要な4つの要因

    3.アメリカ経済の見通しとリスク

   第2節 ヨーロッパの景気は後退 (636kb)

    1.ヨーロッパの景気後退の要因

    2.ユーロ圏の景気は後退

    3.英国の景気は後退

    4.ヨーロッパ経済の見通しとリスク

   第3節 アジアの景気は減速 (257kb)

    1.経済成長の維持に取り組む中国

    2.その他アジア(NIEs、ASEAN

    3.アジア経済の見通しとリスク

   第4節 世界経済の見通しとリスク (74kb)

    1.過去の世界同時不況と回復のパターン

    2.世界経済全体の見通しとリスク

  付表 アメリカの景気循環 (9kb)

  参考文献 (10kb)

  (資料) 各国・地域の経済見通し

  1.アメリカ (28kb)

  2.カナダ (23kb)

  3.中国 (26kb)

  4.韓国 (26kb)

  5.台湾 (23kb)

  6.香港 (22kb)

  7.シンガポール (23kb)

  8.インドネシア (24kb)

  9.タイ (24kb)

  10.マレーシア (23kb)

  11.インド (28kb)

  12.オーストラリア (23kb)

  13.ユーロ圏 (29kb)

  14.ドイツ (25kb)

  15.フランス (24kb)

  16.イタリア (24kb)

  17.英国 (26kb)

  18.ロシア連邦 (26kb)

  19.メキシコ (23kb)

  20.ブラジル (24kb)

  主な統計の入手先 (15kb)

 


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