32 また、これらのうち、リーバーマン及びワーナーによって提出された米国気候安全保障法案(America’s Climate Security Act of 2007)は、上院の環境・公共事業委員会の小委員会で、GHG削減義務を柱とする法案としては初めて07年11月に可決されている。