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藤岡内閣府審議官記者会見要旨 平成21年7月6日

(平成21年7月6日(月)
15:00~15:06
 於:記者会見室)

1.発言要旨

本日ですが、まずは何はともあれ、7月2日に林芳正新大臣が就任されました。我々担当一同、心新たに気を引き締めて対応してまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
 それから、先週は月末ということもありまして、雇用のデータあるいは、本日でありますが、景気動向指数の統計等、まさに先行き明るいデータと、それからまだまだ、これはかねてより申し上げておりますように、雇用関係は、まだまだ厳しい状況ということでございます。内外の情勢というのは、非常に私どもは厳しくそれぞれ見ておりますので、引き続きよろしくお願いいたします。。
 私のほうからは以上でございます。

2.質疑応答

(問)今日の景気動向指数ですけれども、前月に比べて0.9ポイント上昇の86.9となりました。2カ月連続の上昇ですけれども、上昇幅は若干前月よりも、わずかながら少なくなったということで、景気の上昇の強さというと、ちょっと語弊があるかもしれませんが、その動き方についてどう見られているのかというのが1点と。
 もう1点、持ち直しの動きというものは、広がっているのかどうかというところについて、御見解をお願いいたします。
(答)これにつきましては、本日の景気の先行指数でございますけれども、3カ月連続で上昇いたしております。こういうことで、我々もまさに、これからの日本経済というのは、一旦ドスンと落ちた後の戻りの局面というのはかなり、これからしばらくは戻ってくるだろうと。さらに、今対策を打ってございますので、その対策の効果も、年後半出てくるだろうというふうに見ております。  そういう意味では、この足取りというのは、これは速やかな戻りが、そのスピード感については、そんなには速くはないのだろうと思いますけれども、着実に戻ってくるだろうというふうに思っております。また、消費の動向を見ましても、消費マインドというのは、まさに当初懸念されましたよりも、今のところかなり良好なんではないかと見ております。  しかしながら、あわせて、かねてより申し上げておりますとおり、内需関連では設備、住宅と雇用、あとそれに関係します雇用といったようなところが懸念材料ということで、この動きについては、注意深く見ていかなければいけないというふうに見ております。
(問)先日の大臣の会見でも伺ったんですが、諮問会議なんですけれども、今後しばらく運営実態はどういったことをやっていくのかどうか。
(答)これについては、一応7月のシーリングというのが終わっておりますので、一連の諮問会議は今後の、次の予算ということが通常のルーテンになるわけでございますが、こういう経済情勢でございますので、今、大臣と民間議員で、今後、当面どういうふうな動きをするかということ、動きといいますか、体制にするかということを、これから今、御相談いただいている最中でございます。
 ただ、大臣もやはり、現在、これは「骨太」、「基本方針」でもございましたけれども、総理が特に雇用面あるいは成長の話、それからあと地方の話といった、幾つかの喫緊の課題を抱えておりますので、その点どういうふうな対応をとれるかといったところについて、お考えがあるものというふうに承知してございます。
(問)では、当面は公式の会合というのはしばらくは。
(答)今のところ、まだ予定はされておりません。
(問)あと、企業再生支援機構なんですけれども、成立に向けた状況というか、タイムスケジュール等はどうなっているのか。
(答)これにつきましては、まさに法律の公布後3カ月程度で、まさに発足することということでございますので、今、機構の重役の人選について、大臣と御相談申し上げているということでございますので、これにつきましても、近々大臣のほうから何らかの御指示があるというふうに考えてございます。
(問)3カ月だから、発足はそうすると10月までにというか……
(答)事務的には、9月にはということでございます。

(以上)

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