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藤岡内閣府審議官記者会見要旨 平成21年6月8日

(平成21年6月8日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

昨日、6月7日ですが、第2回の「日中ハイレベル経済対話」が開催されました。与謝野大臣が出席されました。関係の6大臣と副大臣が出席されたということでございます。
 日本と中国は、これから経済がさまざまに複雑に交錯する中で、いろいろな考え方、立場もございますので、対話を深めていくということが非常に大事だと私どもは思っております。そういうことで、この経済対話がさらに今後進展していくということを期待しております。
 なお、与謝野大臣ですが、この会議の出席と併せて、張平国家発展改革委員会主任と短時間ではありますが、話をされたということであります。中国のほうからは、今年8%成長がまず大丈夫だろうという話や、我が国と同様に世界経済の動向については非常に心配しているというような話があったというふうにお伺いしてございます。

経済財政諮問会議の次回でございますが、今日発表させていただく予定でございます。次回については議題が2つということで、財政健全化目標のあり方、それから2番目に「基本方針2009」及び「中期プログラムの一部改正」に向けてということでございます。

それから本日、先ほど景気ウォッチャー調査が公表され、御説明申し上げました。5カ月連続で上昇ということで、このウォッチャーから見て、景気の現状について悪化に歯止めがかかりつつあるということでございます。我々としては、今回のウォッチャー調査でもわかりましたように、各般の政策効果、定額給付金とか高速道路の話、そういったところが効果を上げているということで、そういう部分のみならず、それぞれそういう施策を行ったことによって、関係の活動が活発になってくるということを期待いたしたいと思います。そういうことで、こういう動きをさらに確固たるものとしていきたいというふうに考えておりますので、よろしくお願いいたします。

2.質疑応答

(問)明日の経済財政諮問会議なんですが、先ほど財政健全化目標と「基本方針2009」、「中期プログラム」云々というお話なんでしたんですが、明日以降、今後の進め方として、どういった形で進められていくのかについて。
(答)次回の諮問会議では基本方針の素案、ないしプログラムの改定案の素案を出させていただきます。その日程といたしましては、いろいろ御説明、調整を図る必要がございますので、調整を図りまして、来週に原案、それで日程的にはその次の週、2週間後になるわけですが、大臣は23日というふうに申し上げましたが、23日に決定といいますか、取りまとめという形で、その後閣議決定という運びを考えてございます。これはあくまで事務的な予定でございます。

(以上)

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