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藤岡内閣府審議官記者会見要旨 平成21年2月23日

(平成21年2月23日(月)
15:02~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

先週、QE(四半期別GDP速報(平成20年10-12月期・1次速報))の衝撃的な数字が出されましたので、私のほうは、特に申し上げることもございません。
アメリカの財政刺激策も発表されましたけれども、まだ株価等、アメリカの金融機関の問題は、いろいろこれから1つずつFactが出てまいりますので、それに応じて、どういうふうに対応していくかといった、しばらく振れる事態が続くであろうというふうに考えております。
 いずれにいたしましても、先週の事態にかんがみまして、大臣よりも、我が国経済を踏まえて、しっかり対応していくようにという指示が出されておりますので、我々事務方としても、鋭意、対応を図っているところでございます。

2.質疑応答

(問)QEが非常に悪くて、昨日も与謝野大臣がテレビ番組でも、追加の経済対策について言及されたのですが、今、府審のほうからも「しっかり対応を図っていく」ということですが、具体的には、当面、どういったことをやっていくことになりますでしょうか。
(答)これは、経済財政諮問会議でも、19日に御議論いただいたところであります。やはり、経済の現状は非常に厳しいということで、今後、経済政策を具体化する中での方向性というものが19日に出されたわけですが、それに沿いまして、具体的なところ、いわゆる頭の体操を、今、我々として行っているというところでございます。
(問)先週、中川財務大臣が異例な形で辞任されまして、こちらの与謝野大臣が3ポストを兼務するということになりましたが、事務方から見て、この1週間、この3ポストの兼務による業務上の変化とか、そういったものを何かお感じになられましたらお願いいたします。
(答)その点に関しましては、事務方として、「えっ」という感じで、驚きを持って見ておるところでございます。ひとえに事務方として心配いたしておりますのは、やはり物理的な制約は果たして……ということです。
 与謝野大臣は頭の回転も鋭く、スーパーマンのようなお方でもありますので、事務方としては、できるだけお支えするという立場以外にございません。

(以上)

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