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藤岡内閣府審議官記者会見要旨 平成20年9月8日

(平成20年9月8日(月)
15:00~15:03
 於:記者会見室)

1.発言要旨

私のほうからは特にございませんので、何でも御質問いただければ。

2.質疑応答

(問)法人企業統計で、企業収益の悪化と設備投資、あまり良くない数字が示されていますが、これも含めてどのようにご覧になっていますでしょうか。
(答)法人企業統計の結果については、我々、想像どおりといいますか、予想どおりです。基本的に、我が国経済は、海外の状況、特にアメリカ経済の状況によって非常に左右されることになっています。また、先行きもダウンサイドのリスクというものが非常に多いということですので、海外経済は先行きも含めて、今、企業の経営者の将来に対する見方というものが、かなり厳しくなっていると考えております。
(問)米国経済なのですが、住宅公社を国有化、公的資金を注入しますという発表があったのですが、これについて、ここで収まるとご覧になっていますでしょうか。
(答)この件については、今回の米国政府の措置、いわゆるGSE・ファニーメイとフレディマックに対する政府管理ということで、率直に申し上げて我々は、この措置については歓迎申し上げたいと、大歓迎ということであります。まさに膨大な資金でございますので、それに対するボラティリティが大きくなってしまうということは非常によろしくないということです。
 ただ、海外経済と申し上げましても、もう一つ、いわゆる原油価格の動向というものについて、まだ世情、国際関係、いろいろな事件が起こりますので、その意味での先行きについては油断は許さないところなのですが、一時見られた投機的な動きという、まさに一方向に牽引していくような動きというのは、もうそろそろなくなりつつあるのではないかと見ておりますけれども、いかんせん、海外需要、いろいろ世の中騒然としてございますので、その点については今後とも注視していかなければいけないと思っております。

(以上)

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