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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成20年5月26日

(平成20年5月26日(月)
15:01~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、経済財政諮問会議の予定はございません。
 特に私から申し上げることはありません。何かございましたら。

2.質疑応答

(問)与党から社会保障費の2,200億円削減というのは非常に厳しいのではという声が高まってきていますが、今後「骨太」の中で、「骨太方針2006」の方針の見直しを検討していく可能性はおありなのでしょうか。お聞かせください。
(答)歳出・歳入一体改革については、先般の経済財政諮問会議でまた議論を始めました。歳出・歳入一体改革の大きな考え方はそこで示されております。社会保障については、大きな論点であり重要な検討課題ですから、経済財政諮問会議でもまた6月に入って「骨太」をまとめる過程で議論していくことになると思います。
 先般の諮問会議で歳出・歳入一体改革を議論した際も、総理から、「骨太方針2006」に則って歳出・歳入一体改革に取り組んでいくという御指示があったところです。今御指摘のように、各方面で社会保障に限らず色々な御意見があることは承知しておりますし、他方、諮問会議におきます議論、特に民間議員の主張もこれまで何度も出てきているところです。そういうこれまでの色々な考えを踏まえて、諮問会議で議論をして、「骨太」にまとめていくということになると思います。
 最終的には年末に21年度予算として物事が決着するということでありますので、それまでに6月の「骨太」のタイミング、8月の概算要求のタイミング、あるいは少し前の概算要求基準の設定のタイミング、そういう概算要求絡みのタイミングが2つ目にありますね。それから、3番目には年末の予算編成の具体的なプロセスのタイミングがありますので、それぞれのステージで必要な議論をしながら、その時点で最もふさわしい方針を決めていくということになると思います。
 内閣府としては、諮問会議を支える立場として、「骨太2006」で決めた方針に沿って、歳出・歳入一体改革を進めていくということではないかと思います。
(問)政府税調について、早目に立ち上げるという話が総理からありましたが、その後のスケジュールがなかなか具体的に見えてこないのですけれども、今どういう状況なのか、もしお答えいただけるのであれば。
(答)具体的なスケジュール自体は、私どもも承知しておりません。ただ、先般諮問会議で税制改革を議論した時に、香西政府税調会長もお見えになって、精力的に議論していきたいと仰っていました。色々な調整をしている最中だと思いますけれども、しかるべき時期に議論としては再開されるのではないかと思っております。具体的なところまでは承知しておりません。

(以上)

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