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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成20年3月31日

(平成20年3月31日(月)
15:03~15:08
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、明日1日に経済財政諮問会議を開催いたします。
 議題は、まずIT化、具体的には電子政府について、岸田大臣をお招きして議論を行う予定です。それから、金融・資本市場の競争力強化について、渡辺金融担当大臣をお招きして議論を行う予定で準備しております。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)ガソリンの関連で、首相から内閣府側には何か指示がありましたでしょうか。
(答)特に、具体的にはないと思います。
(問)物価への影響について、最近CPIは上昇傾向にありますが、ガソリン代の価格が下がることによってどのような影響があると分析しておりますでしょうか。
(答)これはまだ、国会の方でいろいろ動きがありますので、なかなか今、申し上げることは難しいのですが、結果としてガソリン代が一時的に下落することが考えられます。それに伴って、価格、需給の動向がどうなるかは、なかなか予測しがたいところがあります。私どもとしては、よく実態を把握することが第一だと思います。国民生活に大きな混乱が生じないように、実態をよく見ながら注意していきます。
(問)個人消費や景気全体への影響としては、どういうことが考えられますか。
(答)これも、非常に不確かなことが多いので、今の時点ではっきりしたことは申し上げられません。したがって、よく実態を調べてみるということになりますけれども、価格に対する情報が十分行き届いていないと、不要無用の混乱が生じることも考えられないではないので、そういうことがないようにしなければいけない。具体的に何ができるか検討しておりますが、いずれにしても、実態を十分把握するというところから始まると思います。
(問)鉱工業生産が2カ月連続マイナスとなりましたが、この受止めと評価をお願いします。
(答)今日生産の数字が出ておりますが、予測段階とそれほど大きく変わっていないと思います。先般来鉱工業生産については、月例でも横ばいというように表現を直しています。大体予想しておりましたような動きでありますので、そのように受け止めているところです。
 やはり問題は、もう3月も間もなく終わりますけれども、1-3月期、それからさらに4-6月期にかけて、生産がどうなっていくのかが、景気全体を考える上でも非常に大きなファクターになると思いますので、注目しているところでございます。

(以上)

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