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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成20年2月4日

(平成20年2月4日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、経済財政諮問会議の予定はございません。
 私から申し上げることは特にございませんが、何かございましたらどうぞ。

2.質疑応答

(問)先週公表された鉱工業生産指数が、足元は良かったものの先行きに慎重な数字が出ていまして、割と景気判断の中心となる指標なので、景気の転換点にあるのかということも思わせるような結果だと思うのですが、御認識をお願いします。
(答)確かにこれまで輸出・生産がいい数字を続けてきて、全体として景気が回復していることの大きな材料であったと思います。景気の認識について、やはり生産の持っている意味は大きいと思います。DIでも生産関係の指標が多く採られているということでも、それは分かると思います。
 御指摘のように、1月、2月予測指数がマイナスになっておりまして、そういう意味では懸念材料ということだと思います。予測指数と実際の数字との乖離というのもかなりございますので、実際の数字が具体的にどのようになるかまず注目しておりますし、それから仮に悪い数字が出た場合に、その原因ですね、一過性のものなのか、あるいはしばらく続くものなのか、そういった分析をしっかりしてみることが必要だと思います。その上で、景気全体の判断をするということではないかと思います。
(問)次回の諮問会議はいつ頃を予定しているのでしょうか。
(答)できれば来週にはやりたいと思っております。毎年この時期、1月-3月は御案内のように予算委員会の審議中ですから、閣僚などの御出席の日程がなかなか難しくて、大体大雑把にいくと、過去月2回ぐらいのペースで1-3月はやっております。そういう意味でも、月の前半に1回ぐらいは行わせていただきたいと思って調整をしているところです。
(問)次回想定されるテーマとしては、どういうことがあるでしょうか。
(答)前回、1月の末の会合で、大田大臣から今年の諮問会議の課題と、成長戦略の主要な検討課題、2つのペーパーを提出しております。その今年の課題に沿ってやっていくことになりますが、急いでおりますのは、成長戦略です。総理も施政方針演説の中で、諮問会議で具体化し直ちに実行に移していくと言っておられますので、まず2月の会合では成長戦略を個別項目ごとに具体化していくことになると思います。

(以上)

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