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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年12月10日

(平成19年12月10日(月)
15:00~15:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、14日金曜日に経済財政諮問会議を開催する予定です。議題は今調整しておりますが、1つは日本経済の進路と戦略、中期方針ですが、この原案をお示しして議論をするということです。
 それから、規制改革について岸田規制改革担当大臣をお招きして議論をするという、この2つが決まっております。その他の議題につきましては、時間等の関係もありますので、まだなお調整しているという状況です。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)先ほど景気ウォッチャー調査の発表がありまして、原油高、原材料高が非常に景況感に悪影響を与えているということですけれども、今後の経済の先行きについてどう御覧になっておられるかお聞きしたいのですが。
(答)景気の現状については、大局的には回復しているという認識でありますが、今御指摘の景気ウォッチャー調査やサーベイ調査等によりますと、このところ消費者マインドや、特に原油価格の上昇、アメリカ経済の問題など色々なことがありますので、少し弱くなっているということだと思います。
 先般、二次QEも出ました。今まで出た調査を見ますと、私どもがこれまで見ておりました先行きの見方に比べますと、下向き方向といいますか、そういう材料が多いということは否定できないように思います。これから経済見通しの時期に入ってまいりますので、色々な材料を精査しながら今後の見通しを確定していきたいと思っております。
(問)原油高対策ですが、明日関係閣僚会議という運びですが、現在の取りまとめ状況と、内閣府として何か考えておられる施策がありましたら教えてください。
(答)明日、関係閣僚の会合を行う予定になっております。今、内閣府と内閣官房で、これまでの与党からの御要望の事項や、必要な項目について検討しております。明日の閣僚会議で基本方針のようなものをまとめて、年内には対策を取りまとめることになると思います。  内閣府としては、基本的に対策を取りまとめる立場でありますが、消費者、生活者の観点から何かできることがないかということです。原油価格高騰に際して、便乗値上げの監視についてはこれまで行ったこともありますので、どういうことができるか今検討している状況です。

(以上)

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