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浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年11月12日

(平成19年11月12日(月)
10:00~10:05
 於:記者会見室)

1.発言要旨

会見の時間を変更していただきまして、ありがとうございました。
 今週の14日に経済財政諮問会議を開催する予定でございます。予算編成の基本方針を11月末から12月初めにかけてまとめていくということで、まず事項案を審議していただきます。それから、社会保障と税の一体見直しについて何回か議論してまいりましたけれども、これまでの議論を整理するということで、恐らく大田大臣の方からまとめを出すことになると思います。それから、地方分権委員会の中間取りまとめに向けた作業が進んでおりますので、それについて議論したいと思っております。
 以上でございます。

2.質疑応答

(問)株価が今非常に下がっていまして、円高も進んでいるところですが、日本経済への影響をどのように見ておられるかお聞きしたいのですが。
(答)マーケットのことですので、直接コメントすることはしませんが、ここのところ御指摘のように株安、円高が進行しております。いろいろな経済指標を見ますと、少し良くない材料が出てきている面もあると思いますし、これまでの流れでアメリカのサブプライムローン問題に端を発します金融資本市場の混乱はまだ引き続いているという面もあると思います。日本経済につきましては、全体として回復が続いているという認識に変わりはないと思っておりますが、いろいろな指標の動き等もありますので、これからも注意を払って見ていきたいと思っています。
(問)円高についてですが、原油高が進む中で、輸入物価を抑制するというプラス面もあると思うのですが、今の局面の円高はプラスマイナスを考えてどちらが大きいと思われますでしょうか。
(答)これはなかなか一概には言えないと思います。基本的に円高によるデフレ効果がある一方で、御指摘のようにプラス効果もあるということだと思います。ただ、為替があまり急激に変動するということはいずれにしても好ましいことではないので、安定した経済の成長を基に相応の相場が形成されるのが望ましいことだと思います。そういった観点から状況を見ているということだと思います。

(以上)

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