内閣府 Cabinet Office, Government of Japan

内閣府ホーム  >  大臣・副大臣・大臣政務官  >  現内閣以前の大臣・副大臣・大臣政務官  >  浜野内閣府審議官記者会見要旨  >  浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年11月5日

浜野内閣府審議官記者会見要旨 平成19年11月5日

(平成19年11月5日(月)
15:00~15:07
 於:記者会見室)

1.発言要旨

今週は、8日木曜日に経済財政諮問会議を開催いたします。
 議題は、なお調整しておりますが、1つは、税・社会保障の一体改革の議論の中で、今回は税制改革について香西税調会長においでいただいて議論をします。
 それからもう1つは、前回に引き続きまして地域経済の立て直しについて議論します。地方再生担当大臣としての増田大臣からこの地域経済立て直しのプランのスケルトンをご提案いただくということになっていますので、それについて審議をする予定です。
 私からは以上です。

2.質疑応答

(問)次回の諮問会議は、税の話ということですが、もう少し具体的に、例えばどういう税を取り上げるかなど、どういう議論をされる御予定でしょうか。
(答)社会保障と税を一体的に議論するということですが、税負担をお願いする時の量の議論というものと、税体系・税の構造の議論と、そういう2つの論点があると申し上げていたと思います。今回は後者の方の税体系、税のあり方について、これは主として政府税調の方で税の項目別に議論を積み重ねてきていただいている訳ですが、これまでの議論を踏まえて、恐らく香西会長から税調としての進捗状況について御報告があると思います。それに対して、民間議員の方からも税のあり方について考え方を示していただいて議論をすることになると思います。
(問)首相が民主党に大連立を呼びかけるなど、政治情勢が急速に動いておりますが、諮問会議での今後の議論の進め方への影響や、そもそも大連立というものに対する受け取めなどをお聞きしたいのですが。
(答)これは政治の世界の話ですので、私どもとしては、行政府部内の仕事の進め方としては従来と変わらず、特に経済財政諮問会議においていろいろな選択肢をお示ししながら、例えば税、社会保障等については広く議論をしていただくための素材をご提供するということですし、その他の経済の活性化を含む議論、あるいは予算や中期方針についての議論は、政府としての考えをまとめるという観点から従来どおり進めていきたいと思っています。
(問)諮問会議の税・社会保障の議論について、何か新たに内閣府もしくは民間議員から提案など、そういうものがあるのでしょうか。あと、地域経済については、前回既に出ておりますが、これにまた新たに何か付け加わるかなど、その辺について教えてください。
(答)税については今申し上げたように、民間議員から、税体系についての考え方を整理してご提示いただくことになるのではないかと思います。そのために必要な分析等を今内閣府でもやっておりまして、そういったものを踏まえて御提言をいただきたいと思っています。
 地域経済の方は、前回も含めて、民間議員からはプランの、基本的考え方やまとめ方について、2回既に御意見をいただいてまして、前回の諮問会議の御議論では、そういう進め方だけではなくて、具体的にどういうことをやるのかを一緒に議論した方がよいという議論もあります。増田大臣は次回プランをお示ししますとおっしゃっていました。次回は増田大臣の御報告を中心に議論をすることになると思います。

(以上)

内閣府 Cabinet Office, Government of Japan〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
電話番号 03-5253-2111(大代表)